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1.  血と砂(1941) スペインの闘牛士ファン・ガイヤルドの、栄光と悲哀を描いたストーリー。しかし記号的でリアリティに欠けるドラマ場面には少々しらけざるを得なかった。闘牛の場面も本人が演じているわけではなく、いまひとつ迫力に欠ける。スター観賞用映画か。[DVD(字幕)] 6点(2012-07-07 09:30:30)

2.  小さき勇者たち ガメラ 昭和のガメラというのは、SFにメロドラマはいらぬというドラマ軽視主義と、 あえて作り込まない人形劇のようなファニーな特撮、という思想によって 形作られていて、それが自分には合っていたのだけども、 この映画は、子供向けを意識している、子供がストーリー上重要な位置にいるという 昭和ガメラの特徴だったものを再び取り入れつつも、 ストーリーは現代的にドラマを演出し、特撮は平成ガメラ基準のリアルなものになっていて、 現代に生を受けたガメラの新作としては、無難で妥当な作りになっているのではないかと思う。 しかし昭和ガメラファンの立場からすれば、「こんなんガメラじゃねぇ」と内心思う部分もないでもない。 映像は子供向けと侮れないもので、怪獣バトルや街破壊は現代基準のリアルタッチで描かれ、 平成シリーズに並ぶクオリティーを備えている。 しかしこれまた現代的な感傷的なドラマ、感動させようという演出にはイラッとさせられて、 これが「真に観たかったガメラ」だとは言いがたいものがあった。 とりあえず、ガメラが足を出したままで浮いている描写は問題だと思う。[CS・衛星(邦画)] 7点(2009-08-26 02:22:18)《改行有》

3.  血と怒りの河 メキシコとアメリカが争っていた頃、 アメリカで生まれメキシコで育ったブルーは、ふたつの国のあいだで揺れ動く。 西部劇もこの頃になると、本来持っていた史実性や哲学性といったものがかなり薄れてきて、 形骸化・マンネリ化が進んでいるのだろうか、とこれを観ていて思った。 アクション面では、大勢の騎馬隊が一斉に河を渡ったり等の見せ場はあるけども、 そのよさを打ち消してしまうほどにストーリーが安っぽい。 主人公のブルーはなぜかほとんど喋らない変わり者で、 リアクションの鈍さにイライラして、ドラマシーンはかなりの中だるみに感じられる。 ブルーが仕掛けた罠に敵が引っかかる場面も都合がよすぎるように見える。[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-08-09 02:49:00)《改行有》

4.  チャーリーズ・エンジェル フルスロットル アクションではバイクレースは面白かった。 しかしなんで3人セットなのだろう? それぞれの個性があまり見えなくて、3人いる必然性が感じられず、 ただゴチャゴチャとして散漫になっている印象を受ける。[地上波(吹替)] 5点(2009-06-29 00:32:17)《改行有》

5.  沈黙の戦艦 でっかーいミズーリの姿が見れるのはいいけども。 船内かペンタゴン以外のシーンがほとんどなく、狭苦しく感じてしまった。 しかも戦闘シーンが夜だし。 全体的に殺伐としてるし、なんともうるおいがない。 戦艦の外から内までつぶさに見れるという以外はあんまりいい所がなかったような…。 最後だけきれいに纏めようったってだめだっちゅうの…。 ポロリには驚いたけど。[地上波(吹替)] 6点(2009-02-14 03:46:48)《改行有》

6.  チャーリーズ・エンジェル(2000) 全体的に軽ーいノリで、音楽もうるさいし、なじめない部分も多かったけど、 3人がシーンごとにいろいろなファッションで登場するのがおもしろい。 かわいいのもあれば、ケバいだけなのもある。 目新しいアクションを盛り込もうとしているのは伝わるけど、 そのわりにはあまり心に残るものがなかった気がする。 洋画のなかで非白人の役者が登場する場合、美形かどうかよりも 風変わりかどうかで選ばれているようなところがあるけども、 この映画を見ていると特にそう感じる。 ジャパニーズ・スモウはあんなんじゃねー。[地上波(吹替)] 5点(2008-09-20 00:08:40)《改行有》

7.  沈黙の聖戦 アクション的には格闘とか銃撃戦とか、わりとありふれたものに 終始していたような気がする。 爆発とか車で突っ込むとか、なにかインパクトのあるアクションがほしかったところ。 タイの雰囲気と、随所に盛り込まれた水着ギャルとかのお色気を楽しむ映画ですかね。[地上波(吹替)] 6点(2008-08-31 23:24:45)《改行有》

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