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プロフィール |
コメント数 |
55 |
性別 |
男性 |
年齢 |
60歳 |
自己紹介 |
現実性から、いかにかけ離れているか、いかに忠実かが、自分にとってその映画が楽しめるかどうかの分岐点になっている気がする。なので、シリアスっぽいくせに、原因・結果の辺が甘く作られてる話は評価できない。それ以外は、中庸を旨とし評価をしている。つもり。 |
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1. チェンジリング(2008)
《ネタバレ》 主人公がサラ・コナーばりに強く・たくましく・正義感の強い女性であることはわかったけど、なんともやるせなく、なんのカタルシスも得られない真実の厳しさについていけない感じがしました。[映画館(字幕)] 5点(2009-03-08 01:44:19)
2. チェ 28歳の革命
チェ・ゲバラを題材にしてこの程度の映画しかできなかったのかと正直思いました。ゲバラを含めた誰の人間像も深く描かれておらず、当時のキューバ社会がえぐられている訳でもなく。。。。チェの映画に5点しかつけられないのは実に無念。[映画館(字幕)] 5点(2009-01-31 23:57:21)
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