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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ちょんまげぷりん 《ネタバレ》 期待してなかったけど、かなり笑わせていただきました。錦戸君は嵌り役ですね。ぎこちない喋りが逆に自然に見えたし、ちょっと不健康そうな彼の風貌も「貧乏旗本の仕事のないお侍」という設定でなるほどと思いました。ともさかりえも終始真面目な安兵衛さんとは対照的に、コミカルな突っ込み役としてバッチリです。福君も相変わらず可愛いですね。映画もいいけど、連続ドラマでじっくり安兵衛が現代に適応していく姿を描いても楽しそうですよね。その方が最後のお別れも視聴している時間が長い分、感動できたかもしれません。演出も上手で、素直に楽しめた作品です。[DVD(邦画)] 8点(2011-08-22 15:34:52)
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