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プロフィール |
コメント数 |
48 |
性別 |
男性 |
年齢 |
45歳 |
自己紹介 |
監督はどういった工夫をしているか?そういう視点からも注目して映画を観ようと思っています。したがって、例えばヒッチコックのような独特の手法を持った監督の作品が好きです。 基本的に5点以下の投稿はしないようにしようと思っています。その映画の良さが分からないのは、自分にその作品の素晴らしさを見抜く力がないからであり、また、その作品を理解していない者の書いたレビューなど、それを読まれる方にとって何の参考にもならないと思っているからです。 |
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1. 椿三十郎(1962)
みなさんのおっしゃる通り、娯楽として楽しめる作品です。時間もコンパクト、用心棒よりも三十郎の殺陣のシーンが多い、そしてストーリーはいたって単純。そこに椿やら鶯やらの風情と、ユーモアをちりばめた粋な作品ですね。最後の仲代との決闘シーンは静から動への急激な変化という点で黒澤監督らしかったと思います。8点(2004-06-30 22:43:29)
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