みんなのシネマレビュー |
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1. 椿三十郎(1962) 1回目見たときはそれほど面白いとは思わなかったけど、2回、3回と見ていく内に、所々に出てくるユーモアがツボに入ってとても面白く感じるようになった。「あばよ」っていう台詞をこれほどスラッと言える人は今の俳優ではいないなぁ。8点(2004-06-12 01:07:08) 2. 罪と罰(1983) 1年前ぐらいにタイトルとフィンランドっていうのに惹かれて何気なく見たんだけど、とにかく暗い映画だったなぁ。 主人公が特徴的だったのは強烈に残ってるけど(笑)。4点(2004-06-11 13:03:54)
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