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自己紹介 日々お気楽に過ごしているシビルエンジニアです。
映画のジャンルは好き嫌いありません。(ただし、SFは好きですが、ニセ科学は嫌いです)

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1.  罪の声 グリコ・森永事件がモチーフになっていますが,小学校の時だったので詳しい経緯は知りません. 真相は闇の中なのでわかりませんが,真実っぽい雰囲気を感じました.[DVD(邦画)] 6点(2021-08-31 21:30:16)《改行有》

2.  2ガンズ 敵味方入り乱れ、話が二転三転するハリウッド映画はよくあるが、本作は親切な作りになっており、途中で疑問符が着かずに楽しめる。 ダークなデンゼル・ワシントンもイイね。[DVD(字幕)] 6点(2014-05-14 23:50:26)《改行有》

3.  ツリー・オブ・ライフ この映画は、賛否両論の真っ二つに別れるだろう。 前半のCGを駆使したイメージ映像は素晴らしいと思うが、後半部分は退屈極まりなかった。お家でDVDで観ても退屈極まりなかったので、映画館で観た日には拷問に近いな・・・[DVD(字幕)] 2点(2012-06-17 23:26:32)《改行有》

4.  月に囚われた男 主要登場人物がサムただ一人という低予算映画だけど、そのぶん人物がしっかり描写されている。とは言え、ちょっと退屈なのは否めない。[DVD(字幕)] 5点(2012-01-22 22:35:58)(良:1票)

5.  ツレがうつになりまして。 鬱病患者ぽっく演技をしている堺雅人が凄いと思う。まぁ、本当の鬱病患者は知らないけどね・・・ 鬱病という暗いテーマの割には、ほのぼの、時にコミカルな感じでとても観やすかった。 また、世の中には、鬱病に対する認識が不足していると思うけど、その認識を少しでもなくしたいという思いが伝わってきた。 どうでも良いけど、「会社辞めないなら離婚する」とか宮崎あおいに言われたら、「でも・・・」とも言わずに速攻で辞めるよなぁ。そもそも、あんな子と一緒に暮らしていたら鬱になったりしないと思うけどね。 あ~、宮崎あおいのような人はどこかにいないかなぁ(笑)[映画館(邦画)] 7点(2011-11-01 14:54:05)(良:1票) 《改行有》

6.  ツーリスト ヴェネチアの美しい町並み・運河、人気俳優のアンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップを見ることができるという意味では、まぁ面白いだろう。 いろんなところに張られた伏線もエンディングまでに回収できているところは、監督・脚本家ががんばったと評価できる。とは言え、想定の範囲内の展開になっており、意外性に欠けているのは否めない。 ヴェニスでアンジーのような女性に声を掛けられたいものだ。[DVD(字幕)] 5点(2011-09-07 10:48:29)《改行有》

7.  冷たい雨に撃て、約束の銃弾を 例え記憶を無くしても約束をきっちりと果たす。まさに男の生き様でしょう。 月夜の銃撃戦は芸術的ですね。それと、原題よりも邦題の方が素敵だね。 ストーリー的には、『エグザイル-絆-』の方が面白かったなぁ。単なる復讐だけではなく、もう一枚カードがあればもっと面白くなったと思う。[DVD(字幕)] 7点(2011-07-05 01:33:53)《改行有》

8.  劔岳 点の記 手旗信号などは、原作にはない映画ならではの演出で良かったと思う(原作では、日本山岳会の小島氏から電報が届く)。 ただ、映画としては山の風景に重点が置かれ過ぎているが故に、原作にあった人間ドラマとしての深みが感じられない。まぁ、立山連峰を描いたロードムービーとしてみれば良いだけだけどね。 最近、本作だけではなく、『黒部の太陽』の上映会がポチポチあるみたいで、土木技術者(ちょっと方向性は違うが)としては嬉しい限りだ。 どうでも良い話だが、上映が終わった後「新田次郎が原作だったんだねぇ」なんて声が聞こえてきて、新田次郎ファンとしては「オイ!」と突っ込みしたかった・・・[映画館(邦画)] 7点(2009-06-27 01:24:00)《改行有》

9.  ツイスター2008<TVM> 普通のシナリオなのだが、どういった状況で絶縁状態になったのかがさっぱりわからないから、久々に会った姉弟(とその家族)が竜巻災害に巻き込まれる程度にしか見えない。 TVMにしては、良くできたCGなのは間違いない。[DVD(字幕)] 4点(2009-01-07 14:29:21)《改行有》

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