みんなのシネマレビュー |
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1. ツイン・ドラゴン 《ネタバレ》 ちょっと雑かなぁ。病院での超能力から壁にめり込む一連の流れは完全に興醒め。お風呂のシーンやいつの間にか入れ替わってるシーンは好きですが。もうちょっとアクションしていてほしいところ。[CS・衛星(字幕)] 4点(2022-04-02 19:17:24) 2. 罪の声 《ネタバレ》 実話を元にしたフィクションと役者陣の演技のおかげでグイグイと引き込まれました。確かにそこに事件があり、犯人がいたことは事実で、きっとそこには自らの意思とは関係なく人生を狂わされた人たちはたくさんいるのでしょう。いつの日か真実が明るみになることを願います。[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-08-22 22:49:01) 3. 追憶(2017) 《ネタバレ》 導入部分と柄本佑さんが殺されるところまではグイグイと引き込まれていきましたが、それ以降が合いませんでした。殺される必要があったのかなと思ってしまいます。[CS・衛星(邦画)] 4点(2019-04-30 00:51:51) 4. 追跡者(1998) 《ネタバレ》 逃亡者の二番煎じですね。同じように護送中に脱走し、冤罪を晴らすために奮闘する。病院のシーンでハリソン・フォードさんを医者役で登場させれば評価はまた違ったと思われます。[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-02-19 15:57:09) 5. ツレがうつになりまして。 《ネタバレ》 宮崎あおいさん目当てでの鑑賞ですが、髪型が好きではなかったので、個人的には魅力が半減。うつについては色々な意見があるでしょうし、当事者となったことのない自分が語るのはよしておきましょう。支えあえる人と家族になれることはとても幸せなことだと思いました。[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-07-09 21:13:00) 6. 劔岳 点の記 《ネタバレ》 今、我々が何気に使用している地図は、昔、どこかの誰かが命を賭して作り上げたものであることがわかりました。家のテレビで見たものですから、山の雄大さとかはあまり感じ取ることができませんでしたが、撮影は大変だったことだろうことは予想されます。苦労に評価がついてきていないので残念だとは思います。[CS・衛星(邦画)] 5点(2014-10-23 19:05:26) 7. ツナグ 《ネタバレ》 いちいち先が読めてしまう展開はいかがなものか。ツナグの存在意義についてもっと深く描いてくれないと、残念ながら設定自体が受け入れられない。[地上波(邦画)] 5点(2014-02-23 00:29:19) 8. 椿山課長の七日間 《ネタバレ》 色々なところに目を瞑らないといけないが、そこそこ楽しめるし、感動もできる。原作は読んでいないが、原作の良さが映画から伺える。皆さん死んだ後に遣り残したことがないよう、日々を一生懸命生きましょう。[地上波(邦画)] 6点(2010-01-16 16:28:58) 9. 憑神 《ネタバレ》 浅田次郎さんってこんな人だったんですね。もっとごつい感じをイメージしていました。男は何のために生きるのか?何のために死ぬのか?というテーマは彼の作品でよく取り上げられているテーマのような気がします。死ぬことの意味を見つけた主人公は立派だと思います。[地上波(邦画)] 5点(2009-11-08 15:45:41) 10. ツイステッド 《ネタバレ》 主人公が酒におぼれて記憶をなくす。そして以前関係を持った男が殺されている。疑われて当然である。自業自得である。しかもそれを繰り返す。自分が一緒に捜査をしている警察官であったならば呆れて開いた口がふさがらない状況。まぁ、そんなわけで誰に感情移入するわけでもなく、ハラハラドキドキすることでもなく、犯人が誰かも気にならないまま終了って感じでした。この手の映画で『犯人なんて誰でも良いや』と観る側に思わせてしまった時点で平均点以上はありえない。[CS・衛星(字幕)] 4点(2007-07-05 07:22:57)
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