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プロフィール |
コメント数 |
826 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。 2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。 |
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1. 釣りバカ日誌4
《ネタバレ》 この映画に出てる石田さんがとても素敵なので、彼女がミチコさんの間は見続けるわけなんだけど、
原作の基本設定を改変してまでの脚本が実にくだらない。本当にくだらない。涙が出るほどくだらない。
なぜ、彼女の兄と喧嘩しただけで、会社をやめて駆け落ちしなければならいのか?全くご都合主義のイミフとしかいいようがない、っていうか、単に尾美君を次回作以降、使えないか、使わないかの理由によるとしか思えない。
とことん、くだらない映画。
でも、女優キャストはいいんだよな[CS・衛星(邦画)] 4点(2022-11-06 05:34:24)《改行有》
2. つぐみ
《ネタバレ》 もともと中島朋子も牧瀬里穂も大好きだった時期があるので、若い二人の姿を見るだけで楽しくて、また前半部分の一種の避暑地を感じさせるゆったりした雰囲気は快かったです。
ただ、後半の真田が登場してからのあまりにとりとめのないストーリー展開に観続けるのが少し苦痛になりました。
自分には純文学は無理ですね。異常な人間のあり得ない言動から何かを読み取るとか、
面倒くさくてw[DVD(邦画)] 5点(2010-07-19 10:55:27)《改行有》
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