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プロフィール |
コメント数 |
194 |
性別 |
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自己紹介 |
点数の目安 0:映画として認められないもの 1:人生のワースト映画 2:見るのが苦痛、見ていられないレベルの映画 3:支離滅裂、中2的などストーリが成り立っていない映画 4:ストーリはあるがナナメ上でよく理解できない映画 5:面白くなかったなぁ というレベル 6:まあまあ面白かったけど人に勧めるレベルではない映画 7:面白かった映画、良い映画。 8:意志のある映画、面白い以上の何かを感じた映画 9:もう一度みたい、これは面白い!と自信をもって人に勧めるレベルの映画 10:人生の中でベストクラス。日常生活で何度も思い出す映画。 |
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1. 追憶(2017)
《ネタバレ》 素晴らしいドラマ。短いカットで隅々まで丁寧に端的に描かれている。考えだとか正義感とか難しいことを抜きにして、出てくる人がぞれぞれの気持ちで素直に動いていて、それぞれ悩んでいる。最後、あっちゃん(岡田君)に笑って欲しかったな、幸せになってほしいと願ってしまいました。良い余韻と共に心に残る映画でした。[ビデオ(邦画)] 8点(2017-09-01 22:56:34)(良:1票)
2. ツリー・オブ・ライフ
《ネタバレ》 芸術的、宗教的に作りすぎていて私には理解できませんでした。おそらく監督が伝えたかったであろう内容の2割も理解できていないと思います。幻想的な映像ばかりが流れ、最初は理解しようと努力しましたが、開始30分ほどで力尽き、ぼんやりと眺めていたのですが、きっとそういう見方で正しく、直接的に意識に響くことが狙っているのだろうと解釈しました。唯一、父親が愛をもって息子に接している姿と息子の父への思いには、心が打たれるものがありましたが、この関係性が最後まで救われず、娯楽映画として見始めたことを後悔しました。[DVD(字幕)] 3点(2014-08-11 01:05:20)
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