みんなのシネマレビュー |
|
【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ディープ・インパクト(1998) 僕はどっぷりはまれなかった。確かに映像はインパクトがあるが、どうみせようという意図が浅いままCGでいじくったように見えて笑える。良い話になってきたとこで映像がおかしなことになってそっちの方が気になる、そんな場面が多かった。これ系映画の王道ともいえる特攻精神の泣かせどころも層が薄いというか深みがない、ディープというよりもチープ。全体的に名前負けしてる、チープ・インパクト。ただリリーの不安気な表情はここでも魅力的だった。6点(2004-03-01 22:14:03)(笑:1票) 2. デモリションマン サンドラ・ブロックがスタローンと共演との事で借りた。サンドラ・ブロックの小ネタみたいなボケとスタローンの二の腕の筋肉が見所。この作品に限らず彼がヒーローになっていく映画の共通点は、展開を度外視して強引に仕立て上げる事。らしいといえばらしい映画だった。4点(2004-03-01 22:06:10)(笑:1票) 3. デイライト 相変わらず頼りになる男だね。今度は9月1日にオンエアしてほしいね。しかしワンぱたぁんのラストはなんとかならないのかな。 4点(2003-11-28 23:16:02) 4. 鉄塔 武蔵野線 高圧線を辿る見晴が疑問で長く感じた。父親が死んだ後はいい話でした。冷めすぎた登場人物と長閑というよりこれまた冷めた映像がどうも・・・。突っこめる点もないしそんな題材でもなく、僕的には3点の評価内容にピタリ。3点(2003-10-28 15:54:45) 5. D.N.A. 特殊メイクとCGは見応えはあるが、それだけのおたく映画。遺伝子操作して自滅する偏った博士のお話。0点も付けたくない、いろんな人に警告したい(時間の無駄)映画という意味で2点。もういいです。 2点(2003-10-25 13:19:35)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS