みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. デビルマン 評判の悪さを覚悟の上で鑑賞 棒読み 大根 超展開 おまけに胸糞 からの脇役エンド ツッコミどころ多すぎた 低評価なのも納得の出来 酒井彩名が若くてカワイイのと 染谷将太の子供時代を発見できたのだけが救いか[インターネット(邦画)] 1点(2021-06-07 20:59:49)《改行有》 2. デッドガール ホラー版・究極の選択 友人がクズでゲスの極み ただのゾンビものじゃないのは面白かった。 エロ・グロあり[インターネット(字幕)] 6点(2021-05-19 18:58:33)《改行有》 3. 天使のくれた時間 ティア・レオーニがひたすらかわいい。 とにかく、それに尽きる映画。 本当の「幸せ」とは何か、と考えさせてくれる。 ラブストーリーでありながら、心温まるヒューマンドラマ。 もっと泣けたら文句なしだったかな。ほろ泣き。[CS・衛星(字幕)] 8点(2020-10-14 22:36:22)《改行有》 4. デッド・フライト 獰猛でアグレッシブなゾンビは確かに怖い。 だけど、それ以上に可笑しすぎてホラーなのに笑えてしまう部分が多々。 素人目に見ても飛行機の構造に無理があるのはどうなのかと。 タイトル通り「死(ゾンビ)の飛行」はもはやギャグでしかない。[DVD(字幕)] 4点(2007-11-25 16:28:00)《改行有》 5. ディック&ジェーン 復讐は最高! ところどころかいつまんでしか見てないけど、 普通に笑えて面白い映画だった。 いつも通りのジム・キャリーがいい味してる。 個人的にはすっきりめの結末も好きだった。 まぁコメディということで点数控えめ。[CS・衛星(字幕)] 5点(2007-04-01 02:31:39)《改行有》 6. ティム・バートンのコープスブライド 見事にティム・バートン色の世界観。 妙にオカルトちっくで不気味だけど人間味のある世界。 ティム・バートンのこういうのが好きな人にはたまらない。 個人的にひとつ欠点をあげるなら、 死体の花嫁がどうしても同監督の某作品と重なりすぎているところ。[CS・衛星(字幕)] 7点(2007-01-05 23:57:35)《改行有》
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