みんなのシネマレビュー |
|
【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 天使と悪魔 おもしろくない。キリスト教の知識があれば面白いのだろうか。 トム・ハンクスの無駄遣いだと思う。[CS・衛星(吹替)] 4点(2018-09-24 21:30:44)《改行有》 2. デトロイト・メタル・シティ バカバカしさも、ここまでくれば立派なもの。大笑いさせてもらいました。[CS・衛星(邦画)] 8点(2009-07-11 13:41:46) 3. ディパーテッド 面白かったけれど、ちょっと疲れました。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-05-23 19:59:03)《改行有》 4. 天然コケッコー 他の方も書いていましたが、タイトルはよくわかりませんね。それでも、夏帆の右田そよは、爽やかで最後まで楽しめました。佐藤浩市は好きな俳優の一人ですが、この映画にはちょっと思いかも。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2009-05-02 21:36:40)《改行有》 5. 手紙(2006) ツッコミ所はありますが、それでもグっとくる映画でした。吹越満はあまり話題にならないけれどいい役者さんですね。囚人役の玉山鉄二さんもいい味を出していました。 [CS・衛星(邦画)] 8点(2009-02-09 18:42:20)《改行有》 6. 転校生-さよならあなた- この映画を見る多くの人が、旧「転校生」のファンだと思いますが、私もその一人です。ただ、設定が現代の中学生にしては、時代感覚がずれすぎている気がしました。とても、携帯電話をいじくるような世代には見えません。こんな演出をしたいならむしろ明治・大正の設定にするぐらいのほうが、違和感を感じないかも知れません。いろいろつっこみたいところはあるのですが、蓮佛美沙子さんがピアノを弾くシーンなど、結構ひきこまれる所もありました。[CS・衛星(邦画)] 6点(2008-09-21 17:02:11) 7. DEATH NOTE デスノート the Last name 前作に続いてなんとなく見てしまいました。お父さんはあの後、どうなるんでしょうね。 [ビデオ(邦画)] 5点(2008-02-09 22:10:56)《改行有》 8. DEATH NOTE デスノート(2006) 荒唐無稽といってしまえばおしまいなんですが、案外こういうものにひかれるのは不思議です。 [地上波(邦画)] 5点(2008-02-09 22:07:29)《改行有》 9. 出口のない海 あまり評判にならなかったので映画館には行きませんでした。考えていたより良い作品でした。確かに地味だし、上野樹里が現代人にしか見えないのはちょっと残念です。ラストがしょぼいのも皆さんがおっしゃるとおり。それでも、潜水艦内の緊迫感は十分伝わってきたし、ことさらに感傷的でないのも好感が持てました。 [地上波(邦画)] 7点(2007-08-21 15:55:54)《改行有》 10. ティアーズ・オブ・ザ・サン 女性医師のわがままさや、大尉の優柔不断な軍人ぶりにイライラした人も多いと思います。でもそういうところが人間なのかもしれません。 [地上波(吹替)] 6点(2007-07-16 20:16:28)《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS