みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 手紙(2006) 「沢尻エリカ」的存在がリアルさに欠けると思った。実際には吹石一恵みたいなありがちな身分の違いの人と恋愛するとか、沢尻エリカがいつまでも助けてくれるとか、実際はもっと手前でつまづくのが人生なんじゃないかな。「手紙」の重みを訴えるために、都合の良いエピソードをパズルのように組み立てた感じがした。しかし、感動の最低ラインは保っていると思う。[DVD(邦画)] 4点(2008-03-29 02:46:00)
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