みんなのシネマレビュー |
|
【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 手紙(2006) 多分二度目の鑑賞。以前のいくつかのシーンは覚えていたが、また新鮮だった。 物語の出来が良い。盛り上がるようでそうでも無い感じだが、心に響くことは多い。[地上波(邦画)] 8点(2019-05-29 22:12:17)《改行有》 2. DEATH NOTE デスノート the Last name この映画がどうかという以前に良く出来た物語。 そして出演者も作品としての出来も悪くない。娯楽としてはいいと思う。[地上波(邦画)] 6点(2017-11-14 22:17:42)《改行有》 3. デンジャラス・デイズ/メイキング・オブ・ブレードランナー<TVM> ブレードランナーがいかにして作られたか、関連者のインタビューと映画の映像で構成されている。 特に監督vsその他という部分が強く、作品の出来と合わせて分かりやすく納得感がある。本編をもう一度観たくなるが、こちらはもういいや、という感じ。[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-08-10 13:16:42)《改行有》 4. 天使と悪魔 お金かかってそうだし、雰囲気や作りも悪くないものの、不思議と退屈感が漂う。 話にも入っていきにくいし、謎解きもご都合主義のような気がする。好きになれそうな作風だが好きになれない映画。[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-05-26 18:36:01)《改行有》 5. DEATH NOTE デスノート(2006) この発想やストーリー展開はとても面白い。映画自体はまあ普通の出来だと思うが、この作品は評価出来る。[地上波(邦画)] 6点(2016-11-03 21:17:32) 6. 天使のくれた時間 《ネタバレ》 あの時、別の人生を選択していたら...永遠のテーマを映画化したもの。 設定も分かりやすく、結末も分かりやすい。人生においてより重要なのは金銭的な成功よりも愛する家族との生活、それを主人公が気がつき、自分の人生の方向性を変えていく。 作品としては、もう少し盛り上がりがあってもいいような気がするが、悪くはない。[地上波(吹替)] 6点(2016-02-20 12:13:26)《改行有》 7. デッドコースター 例の一作目の続編だったとは...見始めてすぐ分かったけど、タイトルが分からなさすぎる。 興味深く観られるが、以前ほどの面白さは無く、比較的普通のちょっとホラーな映画となった。[地上波(吹替)] 5点(2015-10-10 10:07:40)《改行有》 8. Dear フランキー 最後の余韻が素晴らしい映画。 比較的平凡な始まりだと思ったし、ありそうな展開や結末に向かっている気がしたがどうにも引きつけられる。エミリー・モーティマーがとても可愛く見える時もあり、おとなしめな作品なのにとてもいい。 エンドロールでこれからのことを考えていたい、そういう思いが強く残る。[地上波(字幕)] 8点(2014-05-18 23:22:22)《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS