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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 854
性別 男性
自己紹介 <レビュアー引退について>

他の方にとってはどうでもいい事ですが(笑)、
こちらでのレビュアーを引退させて頂きます。
理由はあまり映画自体を見なくなった事と、
結局、映画以外にもレビューを書けるAmazonが
レビュー投稿の中心になってしまった事ですね。

長い間、お世話になりました。 2021/11/27
   
<ジャンルの好みについて>

・好きなジャンルは「ホラー」「サスペンス」「ミステリー」。
・嫌いなジャンルは「ミュージカル」「恋愛」「韓国映画」「感動押し付け系」。
・どちらでもないのは「アクション」「SF」「コメディ」「時代劇」。

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評価順12
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21.  ディアボロス/悪魔の扉 まったく印象に残らない内容。何が言いたいのか(見せたいのか)、イマイチ伝わらない。本当の悪魔としての描き方や物語への介入の仕方が中途半端。2点(2004-02-21 11:52:54)

22.  デッドリー・スポーン 昔、レンタル代が一本1500円くらいしていた時代の話(しかも一泊二日)。その日は大晦日で、友達の家に集まって夜通しホラービデオ鑑賞会をすることになりました。ひとり一本づつ借りて、三本を見ることに。友達が「エルム街の悪夢」を借りる一方、私は以前から気になっていたこの作品を借りることにしました。怪物と戦う登場人物の少年が、友達のT君にそっくりだったので、そういう点では盛り上がりました。え?内容?うーん、思い出せない…。2点(2004-01-17 19:37:22)

23.  テイキング・ライブス 《ネタバレ》 またまたまたまた期待はずれ。 三日も経てば他のクライムサスペンスやミステリーと内容を混同してしまうような、ありがちなシナリオにはウンザリ。いったい何本、同じような作品を作る気なのかね。こんな作品なんて、もう他に腐るほどあるじゃん。マジに「さすぺんす・つく~る」なんてソフトを使って作ってんじゃないかと疑いたくなる程に凡庸極まりない。 主役は「過去に訳ありの刑事」、「突如起こる猟奇連続殺人事件」、「独断の捜査で孤立する主人公」、「身近な人間が真犯人オチ」…。 もう、こう言うシチュエーションやキャラ設定には飽き飽き。それでも犯人や動機、謎解き等に意外性があればまだ見られるが、この作品の真犯人なんて、そのまんまだもんなあ~。気づいてないのは、作中の主人公だけでしょw。ここまで鈍い心理捜査官ってのも珍しいけど、見ている側にしてみれば歯がゆいだけ。 これが仮に20年前の作品であってもかなり凡庸なのに、2004年にもなって、いつまでもこんな特徴の無い、過去の劣化コピー品みたいなサスペンスを作ってちゃダメだよ。このクリエイターとしての向上心の無さを糾弾する意味でも、こんな作品に高得点はつけられない。 [ビデオ(字幕)] 1点(2005-08-06 23:36:47)《改行有》

24.  ディープシャーク 《ネタバレ》 一見、サメに襲われるパニック映画として、割りと真面目に作っている感じだけど、実際に見てみると唖然とする程のつまらなさ。この「マジに作っているのにつまらない」という痛さは、他の映画で言えば「エイリアンX」に通じるものがあるw。既に「エイリアン」や「ジョーズ」という完成された超有名作品があるのに、平気で同じ素材を使い、事も無げに劣化コピー品を作れる、この厚顔無恥さ、ずうずうしさ、無神経っぷり。ある意味羨ましいw。 要するに問題は、監督を始め脚本家や演出家にセンスが無いにも関わらず、本人たちがそれに気付いておらず、プロとして商用映画とは何かを理解していない事だろう。 まず、「サメに襲われる」というネタは「平凡であるがゆえに難しい」という事に気付いていない。案の定そのサメの見せ方(襲わせ方)に工夫が無いので、まったく恐怖感やパニックも演出できていない。そして何より全体のシナリオ構成が稚拙で、序盤からテンポが悪い事に加え、ことごとく展開の予想がついてしまうので非常に退屈etc.etc...。 具体的に言えば「沈没船の財宝を狙う悪党」を出した地点で、オチまでの展開が確定してしまうのだ。この設定を聞けば、素人でも「主人公が捕まって危険な財宝探索をさせられる→悪党連中がサメに襲われる→結果的に主人公だけ助かってハッピーエンド」という展開を容易に予想できるし、事実そのまんまの展開。 それなりにセンスのあるクリエイターなら最初からこんな凡庸なプロットは採用しないし、そもそも感性的に出来ない。あえてありがちな設定で勝負するなら、いかに演出面で工夫して面白く魅せるかに神経を使うはずだし、プロなら使わなければならない。 しかし残念ながらこの監督は「素人が何気に作ってしまうような工夫の無いシナリオを、金を取るプロがやってちゃダメ」って事にすら気付いていない。ここが「センスが無い」人間の痛いところ。[インターネット(字幕)] 0点(2006-08-17 16:08:02)《改行有》

25.  ディープ・ブルー(2003) これは映画じゃなくて、環境ビデオ。作品の方向性は「WATARIDORI」と同じ。要するに「自然を大事に!」。そんな事は言われなくても分かってます。 ビジュアル的にも無難なだけの映像の羅列で、まったく見せ方に工夫がない。NHKスペシャルの特集番組のように、海洋生物の知られざる生態や謎を追ったものではなく、ただ単に海の生物の姿を撮影しているだけなので、ひたすら退屈。特に驚かされるような生物も出てこないし、目新しいシーンも無し。今更、普通にペンギンやカニやクジラの映像を見せられてもなあ。しかも一部CGとか使ってるみたいだし…。 ラッセンなんかが好きな人が環境ビデオとして流しっぱなしにするという目的ならお奨め出来るけど、知られざる海洋生物の生態についての考察なんかを期待すると肩透かしを食う。大仰なオーケストラをBGMとして使うのもセンスが無い。 おまけに最終的に捕鯨反対という結論で締めくくる、予想通りのネイチャーバカっぷりに呆れた。 [DVD(字幕)] 0点(2006-02-26 17:04:35)(良:1票) 《改行有》

26.  デビルマン 《ネタバレ》 真の駄作。とにかく「映画製作において、やってはいけない事の集大成」。超スーパーミラクル反面教師。 どんなド素人が作ったって、「デビルマン」に対する理解と愛情があれば、ここまでヒドい出来にはならない。断言できる。原作に忠実だったのは登場人物の「名前」とアキラ君の「Tシャツのデザイン」くらい(笑)。いや、笑えない。 「デビルマン 糞」で検索すれば、いくらでも感想は出てくるので、ここで私がいまさら書くことも無いが、映画そのものの感想よりも、それ以前の疑問として、何故、こんなプロ意識の欠如した映画監督に、またよりにもよって原作版「デビルマン」の映画を撮らせようなんて話になったのか???私が分からないのはそこ。この監督の撮った他のクソ映画を見れば、そんな大役をまともにこなせるような「才能」も「センス」も「やる気」も無い事は、今までの悪しき実績から明白なんだからさあ。上層部の馴れ合いと、いい加減な製作姿勢のおかげで、稀代の名作漫画がひとつ穢されてしまった訳で、こんな映画が「デビルマン」として世間に発表されている事が日本人として恥ずかしいし、原作ファンとして非常に憤りを覚える。 主役二人の演技が学芸会以下なのも、ミキちゃんがショートカットじゃないのも、冨永愛が生乳どころか、作り物の乳すらつけるのを嫌がってシレーヌのイメージが壊れたのも(そんなに嫌なら始めからシレーヌ役なんか引き受けるなよ)、すべての責任は、そういう原作無視のキャスティングを組んだ監督を始めとする上層部にこそある。 この作品に価値があるとすれば、映画を作るには何よりも作品に対する「愛情」と「理解」こそが大切であると、その無残な姿を世間に晒す事で訴えた事だろう。 「映画製作において何をやったらダメなのか」。 これを見るだけで、そのすべてが分かる。世のクリエイター全員が後学のため見る必要あり。[DVD(字幕)] 0点(2005-10-12 19:04:17)(良:3票) 《改行有》

27.  DEAD END デッドエンド<TVM>(2003) 私の経験上、「序盤の15分間」がダラダラしている作品は、たいてい駄作だったが、まさに悪い予感が的中した作品。今後のストーリー展開や人物設定の説明を兼ねつつ、観客を魅了し、物語世界に没入させるべき、最も大事な導入部分で気を使えないような監督の作品が後半面白くなるはずがない事を証明している。 四人の女優も中途半端なキャラで、言動に個性が無く、見た目の魅力にも乏しい。ストーリー自体あって無いようなもので、古臭いとか凡庸とか言う以前の問題。いちいちオムニバスっぽく撮っている必然性も感じないし、展開がぶつ切りなのでテンポが悪くなっているだけ。カメラアングルやカット割にも工夫が無く、見ていてイライラするほど退屈。 監督さん、映画を撮る前に、もっと「観客を魅了する演出とは何か」という事を勉強しなさい。もっともセンスさえあれば、経験の有無に関わらず、嫌でもこんなヘタクソな作品にはならないので、もともとこの程度の才能しか無いってことでしょうけど。 それにしても、新企画の第一弾にこんな駄作を平気で持ってくるとは…。これでは今後に期待したくても無理な話。[ビデオ(字幕)] 0点(2004-10-02 19:55:09)《改行有》

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