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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
21. ディクテーター 身元不明でニューヨーク ちょっと、ちょっとちょっとさ。冗談にもキム・ジョンイルを偲んでどうのこうのだなんてやめちゃってん。どうせだったら 彼を一切偲びませんだとかなんとか本気ジョークに徹しちゃってん んもうっ 惜しいな ちょっとそのへん 志が中途半端で残念だったかな~ あ、でも それなりにはオモシロかったんだからさ 別にいいっちゃいんだけど[DVD(字幕)] 7点(2013-05-14 22:20:31) 22. テルマエ・ロマエ 阿部寛の中ではハズレのほうだと思うこの作品。 バブルへGOの時のような少し痛い匂いがしました 彼はコメディに向いてない。 それなのに、こんな時に限って日本アカデミー賞の最優秀だなんて・・ どうせなら普通に日本人の役をやってた時に獲らせてあげてよ どうせなら。 実際、彼も受賞式の時に『今度、もしこの壇上に帰ってくることができたら、今度は日本人役でよろしくお願いしたいと思います(笑)。』 だなんてコメントしてらっしゃいましたね そうですよねぇ やはりそう思ってしまいますよねぇ~ でも、とてもナイスなジョークであったと思います。[CS・衛星(邦画)] 5点(2013-04-30 23:50:30)《改行有》 23. テッド 触れ込みほどの危険さは無かったですね。 無難に観れてしまったところが物足りない。 毒が足りなかったというのが正直な感想。 それでいてR15とは なんとも ‥ 中途半端的な印象。 字幕・翻訳に関して思ったことは、アメリカンコメディをなんとか盛り上げようと 日本流に目一杯アレンジされて頑張ってましたが、どうも説明臭くてどうも小難しくってどうも弱い。 いっそ、有吉使った吹き替え版のほうが数倍楽しめたかもしれないかな~とか観てる途中から思った次第でしたね そんな具合。 ローリー役のミラ・クニスというヒロインは、パッと見、アンナ・ファリスにすごく似てる。喋り方といい、声といい、すごくよく似ている。最初、アンナ・ファリスかと思ってしまった。でも違う。 ただし、言い忘れてしまっては大変なことになってしまいますが、酷評する気なんて一切ないんです。 大人であればあるほど きっとその良さが分かるはず。 すごく素敵な友情ストーリーとなってございます。[映画館(字幕)] 7点(2013-01-20 14:45:03)(良:1票) 《改行有》 24. デスカッパ 《ネタバレ》 間違ってもらっちゃ困るんだけど、エロガッパぢゃねえですよ デスカッパですけんの。 とにかく見てもらえりゃ分かると思うんですけど つまり大事なことは〝今夜あなたとトゥ~~ナイト♪〟ってことなんですの。 もうサブリミナルになってしまったの。この唄 頭から離れないで困ってますの。ホント困ってるんですの。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2011-04-06 20:45:30)(笑:1票) 《改行有》
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