|
プロフィール |
コメント数 |
166 |
性別 |
男性 |
年齢 |
57歳 |
自己紹介 |
金曜夜、仕事帰りのレイトショー、至福の時間@Tジョイ大泉 |
|
1. ディパーテッド
やはりオリジナルは超えられんか。
役者はよかったけど、オリジナルの緊迫感は超えられんかったね。
まあまあ。[DVD(字幕)] 6点(2009-05-18 23:29:43)《改行有》
2. デイ・アフター・トゥモロー
この手の映画は、描かれる世界をどのくらいの規模でどこに視点を置いて描くかという所がキーポイントになると思うのだが、その点において気持ちが入り込めなかったし、中盤以降は脚本もかなり中途半端。 監督が同じと言うこともあるのか、ゴジラと同じ構図というか、まんまゴジラやんって思ってしまう場面多し。3点(2005-01-04 15:37:24)
3. 天空の城ラピュタ
それぞれのキャラクターが個性的でセンスあふれるもので、このあたりはさすがだなあと実感する。
しかしストーリーや演出に関しては特筆するものはなく感じられる。「ナウシカをもっと見やすく創った」と言う感じがしてしまう。好きな作品に違いはないが。6点(2004-12-27 18:31:55)《改行有》
4. デッドマン・ウォーキング
死刑賛成とか反対とかは置いといて、ショーン・ペン扮する役が自分の非道を理解し、改心しようともがき苦しむ様になぜかものすごく共感してしまい泣いた泣いた。彼が犯した罪は決して許されることはないが、彼は来世で救われるべきだと感じた。このレビューにもあるように、どんなに反省し改心し許しを乞うても「あんなの殺せ」とかいう意見も十分わかるし、自分もそう思う事件がざらに起こってる。本当に改心してるかなんて本人以外誰にもわからないし、自分が被害者なら加害者を信じないし許すわけ無いだろう。両者にはものすごい壁というか隔たりがあって、人間が永遠に克服できないモノなのかと思ったし、こういう部分にスポットを当てるティム・ロビンスはすごいと思った。これほど泣いた映画は無い。この映画でショーン・ペンが好きになった。妻は「ちょっと変」と言うが・・・10点(2004-11-17 16:13:55)(良:1票)
5. ディボース・ショウ
ストーリー的に先の読みやすい流れを変えようとしたのか、逸脱が激しくて、そこまでやったら違う映画じゃん・・・とちょっと冷めました。
主役二人がよかっただけに、もっとストレートでよかったんじゃないのかなぁ。
見終わると素直におもしろかったと思えたけど・・・もったいない。5点(2004-04-20 16:06:40)《改行有》
0 | 3 | 1.81% |
|
1 | 5 | 3.01% |
|
2 | 4 | 2.41% |
|
3 | 16 | 9.64% |
|
4 | 16 | 9.64% |
|
5 | 18 | 10.84% |
|
6 | 20 | 12.05% |
|
7 | 27 | 16.27% |
|
8 | 27 | 16.27% |
|
9 | 22 | 13.25% |
|
10 | 8 | 4.82% |
|
|
|