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プロフィール |
コメント数 |
147 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
新旧、ジャンルこだわらずに見ようと思っていますがやっぱり有名な作品から見てしまいます。たまに掘り出し物を見つけた時の快感はなんともいえませんね。(^o^)丿 好きな女優はなんと言ってもオードリー・ヘップバーンです。これは死ぬまで絶対に変わる事はないでしょう。 映画を見て、感動して胸がいっぱいになったり、背筋がゾーとしてみたり、おなかを抱えて笑ったり。・・・そばにお茶とお菓子があればもう最高。映画って本当にいいものですね!♪ |
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1. デブラ・ウィンガーを探して
本当にデブラ・ウィンガーはどうしちゃったのかな~と思っていたので楽しみにこの作品を見たが、デブラは名前を使われてるだけという印象で、要は女優たちのインタビュー作品だった。
それはそれでいいと思うが、題名でちょっとだまされたような気がしてしまいました。
確かシャロン・ストーンが「ケイト・ブランシェットとジュリアン・ムーアには絶対にかなわない」と言っていたようだが、確かにこの二人の女優は歳をとっても生き残れるタイプの女優だと思う。40歳を過ぎてから、生き残れるタイプと消えてしまう(テレビスターに格下げ)タイプに別れてしまうのでしょうか。若い頃にぴちぴちと輝いていた人ほど生き残りが難しいような気もしますね。
デブラ・ウィンガーも雰囲気は生き残れるタイプ(演技派)だったのに離脱。
なんだかんだといっても女優は大変だな~。と妙にナットクしたのでした。・・・7点(2004-11-22 20:51:13)《改行有》
2. ティファニーで朝食を
ストーリーとか登場人物にはあまり納得できないのだけど、この映画の魅力は雰囲気と音楽ですね。私が特に好きなシーンは二人でニューヨークの街をぶらぶらして何か万引きしようとたくらむところ。あの時に流れてる音楽も最高に素敵でした。ミッキー・ルーニー演じるユニオシ氏という変な日本人はいただけないですね。あれは日本人ではないです。・・・8点(2003-08-10 22:28:24)
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