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プロフィール |
コメント数 |
223 |
性別 |
男性 |
ホームページ |
http://tsumujikaze2.blog.so-net.ne.jp/ |
自己紹介 |
ゴールディ・ホーンと70年代ロックをこよなく愛し、映画館内で飲食を勧めるシネコンの暴挙に憤りを感じる万年青年です。 旧作DVDも観ますが、原則、レビューは新作中心にしています。 作品の個人評価の拘りは、8点と9点の差は、広くて深い谷があること。
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1. ディア・ドクター
人々の様々な想いが一杯詰まった玉手箱のような作品です。
開けてしまったら、美しいモノも穢らわしいモノもすべて、見つめなければいけません。[映画館(邦画)] 7点(2010-02-17 02:49:49)《改行有》
2. 天使と悪魔
延々と続く謎解きが盛り上がりに欠け、完走まで「根比~べ」なんちゃって^^
悪と正義に揺れ動く聖人達が、科学者方よりも遥かに人間臭くて素敵でした!
神に助けを求める者は、自己の弱さを認識しているのですね。
[映画館(字幕)] 5点(2009-05-24 01:56:52)《改行有》
3. デビルマン
ここまでCGに凝るなら、全部アニメでやって下さい。やっぱり予算と根気の問題かな?邦画の限界を感じてしまいます。原作をリアルタイムで読んでいた世代としては非常に空しい。ラストの美樹の首刈りと不動の下半身なしシーンが原作に忠実に描こうとすればするほど悲しさが募ります。2点(2004-10-24 23:15:55)
4. ディア・ハンター
「To Nick」で感涙。立てませんでした。10点(2003-09-08 01:51:15)
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1 | 1 | 0.45% |
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2 | 2 | 0.90% |
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3 | 8 | 3.59% |
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4 | 15 | 6.73% |
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5 | 39 | 17.49% |
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6 | 31 | 13.90% |
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7 | 47 | 21.08% |
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8 | 41 | 18.39% |
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9 | 25 | 11.21% |
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10 | 14 | 6.28% |
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