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1. デート・ウィズ・ドリュー
《ネタバレ》 見終わった後に、ちょっぴり幸せで前向きな気持ちになりました。
一歩間違えたらストーカー。というか、犯罪になるんじゃないか?
(特にプレミア試写会に潜入するシーン)と、ハラハラしながらも
一緒に応援してしまいました。
主人公と一緒に一喜一憂して。
だからこそ最後にデートが出来たときはすごーく嬉しかった。
そしてドリュー・バリモアが魅力的でした。
あとこの映画?を見ていて思ったのは日本人とアメリカ人の国民性の違いというか。
きっと日本だったらこの映画は成立しないんだろうなーと。[DVD(字幕)] 7点(2008-05-20 17:20:25)《改行有》
2. デッドマン・ウォーキング
死刑は、その犯罪を犯した死刑囚、その家族、被害者と遺族など多くの人に影響を与える。死刑が、というよりも犯罪そのものが多くの無関係な人の人生を大きく変えてしまう。そしてどんな凶悪な死刑囚であっても、被害者の遺族にとってはモンスターでも彼らにも愛すべき家族がいる人間なのだということ。それにしてもショーン・ペンの演技には圧巻でした。特にラスト。[DVD(字幕)] 8点(2005-08-26 13:29:35)
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