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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. TAKING CHANCE 《ネタバレ》 アメリカ兵に関する知識がないため、劇中の人物たちの感情や行動から少し置いてきぼりになった感じです。それでも他の映画にはない雰囲気であり、記憶の片隅に残る映画であると思います。[インターネット(字幕)] 5点(2020-12-05 08:40:12) 2. 天使のくれた時間 《ネタバレ》 どちらの人生も良いところもあればそうでないところもあるんでしょうね。それでも家族との生活がより貴重なのかもしれません。奥さん役の女優、とてもきれいだなと思いました。物語の最後がどうなるのかなと思ってましたが空港でのシーン、男女の設定を逆にするとはそう来たかと感心しました。エンドロールが流れながらコーヒーを飲むシーン、色々身振り手振りで楽しそうに話をする彼女を穏やかな表情で見つめる彼、あのシーンも良かったです。[インターネット(字幕)] 7点(2020-04-24 09:00:40) 3. デイ・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 普通にやってればそこそこの作品になるだろうにワザワザ面白くなくしなくても良い。[インターネット(字幕)] 4点(2017-10-21 23:20:10) 4. デジャヴ(2006) 《ネタバレ》 BSでやっていたので2度目の観賞(一度めもBS)。よく練られていると思います。かなり設定が現実離れしていますが、なんとなく納得させられてしまう内容でした。スクリーン越しに映るヒロインがとてもきれいだったのが印象的です。[試写会(吹替)] 7点(2016-03-04 09:08:47) 5. ディパーテッド 最初観たときはあまり好印象ではなかったのですが、見直してみるとストーリーも演技も含め何度見ても飽きません。[インターネット(字幕)] 8点(2014-02-05 21:46:38) 6. DEATH NOTE デスノート the Last name Lの演技がグッド、というかキャラクター自体が魅力的だった。ライトの演技も悪くない。がっかりさせられることの多い邦画にして、満足のいく内容だった。[DVD(字幕)] 7点(2007-05-03 16:21:04) 7. DEATH NOTE デスノート(2006) 洋画といつも比べてしまってがっかりすることの多い邦画にして、この映画は結構楽しめた。邦画によくある無機質で感情ゼロの演技をするわけ分からんような出演者もほとんどいなくて、演技部分もストーリーも楽しめた。前編ということだけど、本作だけでも1本の映画としては問題ないと思う。[DVD(字幕)] 6点(2007-05-03 16:19:11) 8. デイ・アフター・トゥモロー つまらない。なんか観たあとに損した気分にすらなった。あんま期待してなかったけどそれでも残念・・・.3点(2004-06-08 09:11:39)
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