みんなのシネマレビュー
へろへろさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 111
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  テッド 《ネタバレ》 作品の冒頭で、子供の頃の主人公が見ているテレビに「フラッシュ・ゴードン」が映ってるのを確認し、なんでまた「フラッシュ・ゴードン」?と思ったのだが、その後、この「フラッシュ・ゴードン」がストーリーに大きく絡んでくるとは。「フラッシュ・ゴードン」は製作時には、そのバカ高い製作費とクィーンが全ての楽曲を作るという事から「スター・ウォーズ」シリーズを超える作品になるとの前評判だったのだが、蓋を開ければ、どこにカネを使ったの?と疑いたくなるようなチープな画面と、主人公を演じたサム・ジョーンズの大根演技(彼はこの作品で第1回ラズベリー賞の最低主演男優賞にノミネートされている)で大コケした作品である。それを逆手にとって作品の芯に据えるとは、なんとも人を食ってて面白い。しかし、この事実を知らないと面白さは十分には伝わらないだろう。その他にも、1980年前後の小ネタが色々登場するのだが、これも若い人には分かりにくい。ノラ・ジョーンズにしたって、知らない人は「誰?この女」だ。要するに、この映画は、かなり観る人を限定した作品なのだ。でも、そんなオールマイティじゃない作りの映画があっても良い。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2014-04-29 16:28:23)

2.  D-WARS ディー・ウォーズ 《ネタバレ》 字幕では「韓国」と訳されていたが、これは「朝鮮」と訳すべきだ。韓国(大韓民国)という国が出来たのは1948年であり、500年前には存在しない。それはさておき、作品自体の感想だが、とにかく苦笑するしかない。これだけCGに力を入れるなら、何故もっとマシな脚本を作れなかったのか。そもそも朝鮮に伝わる言い伝えならば、500年後の生まれ変わりも朝鮮人にすべきだろう。その二人がたまたまロサンゼルスに住んでいたという設定で良いと思う。これって、なんか日本人顔負けの白人コンプレックスなのだろうか。出てくるキャラのデザインもスターウォーズをイメージしすぎてるし、主人公達の名前も、有名なハリウッド映画を連想してしまうのはボクだけだろうか。大蛇たちが、女主人公を襲うときにメチャクチャ手加減するのは良いとして、男主人公にまで何故手加減するのか不明。案の定、ラストでしっぺ返しを食らうのだが、コレも含めて物語の整合性がまるでなっていないのである。同じ韓国のモンスター映画でも「グエムル」の方がずっと面白いと思う。 [地上波(字幕)] 1点(2014-04-14 20:33:23)《改行有》

3.  テルマエ・ロマエ 《ネタバレ》 原作既読。原作にあるネタの部分はやはり面白い。阿部寛の演技もなかなか良い。しかし108分という長さにまとめるため、上戸彩演じる女の子の設定がかなりいい加減に変更されてて面白さを阻害している。後半も原作には無い展開を多く盛り込むために、笑いの部分が失速していて残念。しかし、この作品のようにマンガ原作の映画は、忠実に再現するかもしくは全く別物を思い切って作らない限り、絶対原作を超える面白さは生まれない。それは監督なり脚本家の未熟な物語作りが原因だ。何故彼らはこうもつまらないアレンジしか思い浮かばないのか。自分を過大評価していることにいい加減気付いて欲しいものだ。[ブルーレイ(邦画)] 5点(2013-02-12 00:18:42)

4.  デスペラード 《ネタバレ》 期待せずに見たら当たりだった。これはもう漫画である。その馬鹿馬鹿しさを格好良さへ昇華させるさじ加減は絶妙だ。ラストのもう一回拾いに戻るところも、シリアス映画なら絶対にやらない描写なのだが、この作品ではそれがかえって作品の良い味付けになっている。[地上波(吹替)] 7点(2010-11-25 19:38:05)

5.  ディスタービア 《ネタバレ》 パッケージの謳い文句に偽りあり。もっと限られたスペース内での活躍を期待してたら全然違ってた。それと事件が起こるまでが長すぎ。このまま青春ストーリーで終わるのかと思った程。本来なら可もなく不可もなくの5点だが、ヒロインが可愛いからプラス1点で計6点。[DVD(吹替)] 6点(2010-07-27 01:26:34)(良:1票)

6.  ティファニーで朝食を 《ネタバレ》 名作との誉れ高き作品なので期待していたが、いささかガッカリ。 万引きしたりタバコの火を婦人の頭に付けても平気だったりと、女主人公の言動が酷すぎる。ラストで心を入れ替えても、良かったねと感動できない。改心させる男も途中までヒモだったりするので「オマエ、偉そうなこと言えるの?」って突っ込みたくなるし。同じアパートに住む日本人も、バカキャラ。完全に日本人をなめてる。同じヘプバーン作品でも「ローマの休日」の方がずっと良作だ。[地上波(字幕)] 5点(2010-05-17 18:11:39)《改行有》

7.  デッドリー・フレンド 高校生版クレイジードクター悲恋物。 突っ込み所は多々あるが許せてしまう。 決して糞映画ではない。 [地上波(字幕)] 6点(2008-09-10 01:17:37)《改行有》

000.00%
1109.01%
287.21%
31614.41%
498.11%
51614.41%
61917.12%
71917.12%
8119.91%
932.70%
1000.00%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS