みんなのシネマレビュー
708さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 96
性別 男性
自己紹介 いままで観た映画をせんぶレビューしたいです。

でも記憶があいまいになっているので
まだ5分の1くらいしか、できてません。

思い入れがある作品ほど、書きにくい。
のちのちまとめて観て、書こうと思ってます。

ちなみに、7点以上がオススメしたい映画です。

心おきなく10点をつけられる映画を探し求めて
今日もゲオとツタヤと映画館をハシゴします。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  電車男 ちょっとしたファーストフードというかファミリーレストランのようなお手軽さ。「おまえはひとりじゃない!俺たちがついてる!」というあたり、また「恋するって苦しい」というあたり、泣かせどころのツボをしっかり押さえているので腹は満たされます。そういう意味では手堅い映画ですが、あとに残る感慨深いものはありませんでした。だって「恋するって苦しい」って自分で説明してもうてるんやん。そこは演技のみで気付かせてほしいなぁ。 ここのところの邦画には、こういう後味の作品が多いですね。純愛か何か知りませんが、もうこうやって商品化して消費されていくのはうんざりです。べつに否定も肯定もしませんがね。興味がないだけです。こういうものを見て「よかったー」という人にも興味がないです。俺とは住んでる世界が違う。でも、できれば「また観たい」と思えるものに巡り会ったほうが幸せなのは言うまでもないですよね。 あ、中谷美紀の件ですが。ちーと無味乾燥すぎるんでないかい。「偶像を演じている」というのは理解できるんですが、それにしても、なぁ。というわけで、5点。あたまの中で想像できるぶん、どっちかというと原作のほうが。まぁどっちもどっちですが。[ビデオ(吹替)] 5点(2005-12-09 06:42:47)《改行有》

2.  ディナーラッシュ おもろい映画でした。いい意味で完全に裏切られました。こういう映画、けっこういけるクチです。 脱線、というかサブストーリーがけっこう多いのでどれが本線か分からず、後半まで何がしたい映画なのかさっぱり分かりませんでしたが、オチでぜんぶ解消しました。そこに至るまではややだらっとした印象はあるものの、スタイリッシュにテンポ良く観せようという気遣いがみられます。その意図に反して退屈さを感じるかもしれませんが、とりあえず我慢して観てください。そしたら「あ、あれもこれも伏線やったんやな!」という見方で2周目もいけるんじゃないでしょうか。 というわけで、7点。完全に騙されてたので8点あげてもいいかも。でも、ややインパクトに欠けるのでこの点数です。この映画の舞台はニューヨークですが、少し前に行ったバルセロナのレストランを思い出しながら観ていました。あーうまいもん喰いたいなぁ。 【追記】しかし汚い顔のババアやなぁ、あのヅラのオバハン。[DVD(字幕)] 7点(2005-12-09 04:55:33)(良:1票) 《改行有》

3.  ティム・バートンのコープスブライド 《ネタバレ》 振り返れば、上映開始10分くらいまでがいちばん感動してました。「おおこれはもしかしたら、とてつもない映画ではないか!?」と。でも、その熱は次第に下がっていき、上映後の感想は「あーまぁこんなもんか」でした。全体の尺が短いせいか、ストーリーの展開にやや飛躍したところが見受けられて、なかなか感情移入できなかった、というのがその理由です。 たとえば、それまで結婚を拒否していた主人公が、死んでしまったむかしの飼い犬をもらった途端にコロっと「じゃあ結婚しよう」という流れになるのはどうなんでしょう。こちらは予告編を観て「死体と結婚する」という情報を知っています。そのキモになる部分の理由付けが、そんなあっさり流されてしまうと、肩すかしをくらったような気分になって、あとはずっと斜に構えて観てしまいました。 そのへんの細かいところが気にならなければ、画はキレイですし、ティムバートンらしいコミカルな動きもなかなか愉快ですので、楽しめる映画だと思います。期待して観にいった「チャーリー」然り、ティムバートンとは相性が悪い気が。ちょっとさかのぼって観てみます。というわけで、6点です。[映画館(字幕)] 6点(2005-10-31 14:20:18)《改行有》

4.  ディープ・ブルー(2003) 周囲の評価が高かったのですごく期待してたんですが、開始10分くらいで「あーちがうなぁ」と思いました。ドキュメンタリーっていうジャンルはけっこう好きなんですけどね。 映像はすごいといえばすごいけど、ただそれだけ。淡々とつづく「どやっすごいやろ!」の連続があまりに単調で、少々退屈しました。胎教音楽、もとい胎教映画のような感じで眠かった。これくらいの演出のなさが「真のドキュメンタリー」だとしたら、俺はドキュメンタリー好きを公言しないほうがいいですね。 そんな俺は、NHKやケーブルの動物チャンネルでいいです。映画館で観れば、また違ったんかもしれませんが。というわけで4点。[DVD(吹替)] 4点(2005-10-31 04:04:39)《改行有》

022.08%
100.00%
222.08%
31111.46%
41515.62%
51414.58%
62425.00%
71717.71%
866.25%
955.21%
1000.00%

全部

Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS