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プロフィール |
コメント数 |
14 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
気楽に観れる最近の邦画がお気に入り。 |
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1. DEATH NOTE デスノート the Last name
原作既読。板尾創路は不意打ちだった。あの場面で笑わずにはいられない笑。脚本は前編にも増してレベルが低く、ラストもやってはいけない終わらせ方だった。金をかけて大作映画にするよりは、ミニシアター系でカルト作品にした方が面白かったんじゃないかと思う。どうでもいいことだが、タイトルの整合性はなんとかして欲しかった。あと主人公の妹役の人が可愛い。[DVD(邦画)] 4点(2008-03-04 20:45:33)
2. DEATH NOTE デスノート(2006)
原作既読。娯楽映画としては、まずまず面白かった。脚本や俳優の演技など悪いところを挙げればキリがないが、マンガの実写化なので想定内。良かった点は、やはり藤原竜也。原作のイメージとは違ったが他を引き寄せない迫真の演技だった。結果的にはまり役だったと思う。字と指先が汚いのは頂けないが。主演をビジュアル重視の新人イケメン俳優にしていたら、それこそ観れたものでは無かった。原作の後ろ盾と藤原のみで出来た映画。松山ケンイチが評価されたことが謎。[DVD(邦画)] 7点(2008-03-04 20:40:46)
3. 手紙(2006)
《ネタバレ》 原作未読。やはり山田は影のある暗い役は良く似合う。まあどの役を演じても暗いのだが…笑。出番は少ないが、ラストの玉山も強烈に印象に残った。このシーンにつきる。序盤で沢尻の下手くそな関西弁?に違和感があったが、話が進むにつれて話に入り込んでいったのとそれが彼女なりに田舎臭さをだす役作りだとこじ付けることで気にはならなくなった。全体的に良かったが、電気屋の宣伝には興ざめ。あと慰問のシーンにあのBGMはちょっとあざとい。歌に感動したのか作品に感動したのかわからなくなってしまった。あの歌を使えば、素人がホームビデオで撮影しても感動作品ができるでしょ。[DVD(邦画)] 9点(2008-03-03 00:41:18)
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