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プロフィール |
コメント数 |
826 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。 2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。 |
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1. 天平の甍
《ネタバレ》 学校教育の一環としてならともかく、この映画が商業映画として封切られ、お金払って見に行く観客が存在したとは!
いろいろな面で感動する映画ですが、上記の点に一番感動しましたw
ただ、真面目なわりには、いろんな面の荒っぽさも気になりました。
何よりも馬鹿なハリウッド映画じゃあるまいし、出てくる中国人が全員日本語とか。留学生にとって語学の問題が結構大事だったはずなのに、最初から完全スルーですか。
それで映画作っちゃう方も作っちゃう方だし、違和感無く受け入れる方も受け入れる方だと思われ。
あと奈良時代の話に厳密な時代考証とか無理難題ですが、それにしても留学僧たちの発想、物言い、人間関係、すべてがあまりに現代風でなんだかなあ。
[DVD(邦画)] 6点(2010-12-20 13:11:47)《改行有》
2. 天空の城ラピュタ
ジブリらしさを安心して楽しめる作品。いちばん安定してると思う。
ドーラの声が初井言榮さんと今回初めて知ってビックリ。
中の人はドラマ(ヤヌスの鏡)とかで若い女の子をいじめまくってたのに随分イメージが違いますね。[DVD(邦画)] 7点(2010-07-05 12:17:57)(良:1票) 《改行有》
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