みんなのシネマレビュー |
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1. デンジャラス・ラン 宣伝では伝説の逃亡男みたいな感じで予告されてましたが、肝心の逃亡は一回きりで後は陳腐なストーリーが続くという、肩透かしくらいました[DVD(字幕)] 4点(2014-01-29 18:12:25) 2. デンジャラス・ビューティー 鑑賞中これ何か見たことあるなあとずっともやもやしてたんだけど、エンディングのベストフレンズ賞のくだりでやっと一回見たことある事に気付いた。そんな感じの映画かな 2も含め好きですが[DVD(字幕)] 5点(2013-07-14 10:46:21) 3. デンジャラス・ビューティー2 前作より、コメディの要素やスピーディーな展開が増えて純粋な娯楽作品として楽しめました。序盤、道場でフラーと掛け合い格闘は面白かった[DVD(字幕)] 6点(2013-07-14 03:18:01) 4. 天使にラブ・ソングを2 とんとん拍子に物事が上手く進みすぎな印象。ローリン・ヒルもバックれたと思ったら速攻で戻ってくるし。家族向けの映画だなと思います。[CS・衛星(吹替)] 5点(2012-05-27 06:53:36) 5. デビル(1997) 《ネタバレ》 この映画の駄作の理由。1,場所がほとんど家や店の為臨場感ゼロ。2,ブラピとハリソン・フォードの家族の交流してる場面が薄すぎるため、裏切られた時のショックが小さすぎる。3,冒頭であれだけドンパチしてる割に、そういった狂気がそれ以後全出演者にない 4,当時はまだ通じただろうが、IRAネタは古すぎる。そう思うと同時期に公開されたマーシャル・ロー(対テロ)は一歩先をいってる映画だと思う。 ハリソン・フォードのよき父像は相変わらずでそれに4点[CS・衛星(字幕)] 4点(2011-04-02 07:35:10)《改行有》 6. デッドマン・ウォーキング 《ネタバレ》 最後の家族との面会シーンが一番重い。弟のまぬけな話と対比するマシューのこの先にある重すぎる事実。ショーンペンはこういった強がりたい弱い男が適役ですね。残念だったのが、整いすぎたつけ髭のような髭。そして牢獄から処刑場まで歩く時に途中倒れこむのだが、シスターは動揺が表情ではなく顔に出てるが、残念なのがマシューの顔の色は健康そのものの感じを受ける。もっとメイクで顔色を変えるとか、髪が乱れるとかあっていいんじゃないかな。あそこの場面は臨場感を感じれなかった。 エンディングに流れるブルーススプリングスティーンの野太い声が素晴らしい。冒頭のエディヴェダー負けちゃってるよ。[DVD(字幕)] 6点(2010-12-15 06:01:03) 7. ディアボロス/悪魔の扉 アルパチーノは適役でしたね。あのシャガレ声やびっくり目なんかいかにも分かりやすいサタンっぽい。キリスト教の訓えとうより、人類全体に問いかける哲学が入りこんでる気がします。[DVD(字幕)] 5点(2010-09-25 02:37:08)
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