みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. どつかれてアンダルシア(仮) ニノもブルーノも一言で言うと汚い、ルックスもやり口も。人間の醜悪のみを描き倒す。舞台でも私生活でもどつき毒つき合うコメディアン2人によるコメディ。5点(2004-03-01 21:53:47) 2. ドラキュラ(1992) ウィノナ・ライダー、サディ・フロスト両女優の体当たり演技に対して男優陣が応えていない。主演のゲイリー・オールドマンのショボさときたらドラキュラというより秋口にさまよう雄の蚊のよう。映像は幻想的で良かった。5点(2004-03-01 21:49:08) 3. トゥルー・カラーズ 人を利用するのと力を借りるのは全く違う。観てくうちに、最後は逃れられない2人のクラス違いが出ていくんだろうと思ったが、いい意味裏切られた。シャンペン持ってピーターがリベンジを告げるラストがほっとする。 7点(2003-11-24 23:24:06) 4. トータル・リコール(1990) 全てがある男の単なる夢なのか、回想の夢なのか。やっぱそのままリコールで良かったんだ。何回見てもドームから出てしまう人の顔とあの3つの乳房は吐き気がする。7点(2003-11-16 17:19:24) 5. ドクター・ドリトル(1998) 動物好きな人が妄想した夢のような設定だったので夢心地で観てた。部分的に一発ギャグ的な所は笑える。 5点(2003-10-18 10:19:50)
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