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【製作年 : 2020年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. トップガン マーヴェリック 見たい映像全部みれて、聴きたい曲を聴きたいタイミングで聴かせてくれた映画でした。期待値は高かったはずですが、願いをかなえてくれちゃうあたり、さすがのエンターテイメントチーム、役者たちだなと思う。30年、、、メンテナンスできてる人は違うね、脱帽!![CS・衛星(字幕)] 8点(2023-03-27 13:28:35) 2. 時の面影 世紀の、いや、かつてないほどの大発見にまつわる実話で、感動しました。 映画はリリー・ジェーム演じるペギーが少しフォーカスされていましたが、原作はこのペギーを叔母にもつ方が書いたのでそうならざるを得ないのでしょう。 主役レイフ・ファインズとキャリー・マリガンの抑えた演技もとても印象に残ります。戦争の影がどんどんしのびよってくるのが不気味でしたが、庶民からみた戦争の裏側も生々しかったです。 いつか発掘されたサットン・フーの船葬墓マスクと、大小18個の塚の“マウンド1”も見に行ってみたいものです。[インターネット(字幕)] 8点(2021-02-11 09:59:35)(良:1票) 《改行有》 3. 翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜 声出して笑ってしまった箇所もあって、いつか配信でも見られるだろうけれど、まだ公開中だからってことで見てよかったです。まあまあ席も埋まってました![映画館(邦画)] 7点(2024-01-24 20:25:46) 4. ドント・ルック・アップ この監督さん、これをコメディとして描いているのかもしれないと疑う。 今までのコメディは抱腹絶倒ですがこれはブラックすぎます。 それにしても豪華すぎる陣営ですね。主役はもちろんのこと、脇もきっちりかためていて文句なしです。 Bash CEO役のSir Mark Rylanceがすばらしすぎて、嫌な面をこうも演じられる人がいるとは。 ブリッジオブスパイのアベル役とは全然不気味さが違ってこちらも印象に残ります。[インターネット(字幕)] 7点(2022-01-06 13:31:23)(良:3票) 《改行有》 5. トムとジェリー なんとなく見始めましたがあっという間に終わったほど、カラフルで楽しい作品でした。実写とアニメの割合がすばらしいですね、クロエ・モレッツも相変わらず華がある エンドロールのあとも楽しめた[CS・衛星(吹替)] 7点(2021-11-23 15:04:16)(良:1票) 《改行有》 6. 特捜部Q 知りすぎたマルコ 本作だけ役者さんがガラッと変わっている、いいところもあるが慣れ親しんだ方たちも懐かしい。 ロマの子役の悲哀が凄まじい。[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-05-07 15:18:19)《改行有》 7. トゥモロー・ウォー クリス・プラッド=宇宙での戦いのイメージもありましたし、あ、やっぱりアメリカのお父さんが世界を救う。というプロットでした、目新しいものはあまりなく日曜午後にみるちょうどいい重くなく、最後はスカッとする家族愛を説く映画でした。アマゾンが大金注いで作ったのはこれか…という印象でした。[インターネット(字幕)] 5点(2021-10-14 01:22:19)
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