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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ 役者の演技レベルにはバラツキあり。メイン4人の中で上手いの下手のと半々ぐらい。 キャストが豪華なのであまり期待せず観に行ったが、クドカン脚本の過去の映画作品と比べると誰でも楽しめる良作だった。 ドラマは良いけど映画は微妙…というクドカンへの評価を変えさせられた作品。[映画館(邦画)] 7点(2016-07-10 07:24:08)《改行有》 2. トランス・ワールド OPで想像と違う作品だと感じ、終盤にまた想像を裏切られる…良い意味で、予想外に進んでいく作品。 ご都合主義的な部分で少しマイナス。[DVD(字幕)] 6点(2015-08-17 20:37:57)《改行有》 3. 東京プレイボーイクラブ 《ネタバレ》 救いようが無いと聞いてはいたが、予想以上に屑な人間たちばかりで(ヒロイン以外)どうしようもない展開が続くので、少し疲れた。 一番悪いと思う、客引きの若者が終盤に出てこないのは、一番悪いからこそ?(フューチャーされないことが制裁というメタ的な[CS・衛星(邦画)] 7点(2014-11-29 22:42:20)《改行有》 4. トゥルース 闇の告発 《ネタバレ》 評価が難しい。それはどうしても、先進国目線で作られているから。 大きな疑問として、主人公が「自分で救う!」と意地を張らずに、最初から外国のマスコミに事実を公表しておけば、少女は殺されなかったのでは?と感じる。 外部(先進諸国の人間、主人公がその象徴)が国に介入するから、外部(先進諸国の集団、本作では国連がその象徴)の人間が関わる犯罪が起きるのでは…。 発展途上国と定義される国々への、先進諸国の価値観を正義とした介入に懐疑的だったが、更にその思いが強まった。[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-10-24 23:07:16)《改行有》 5. トゥルー・グリット 疲れていて、凄くわかりやすい作品を見たかったのでよかった(笑) 西部劇は王道でわかりやすくていいなー、と。 子役の子も可愛かったし![CS・衛星(字幕)] 6点(2013-09-25 20:31:42)《改行有》 6. 時をかける少女(2010) 評判が良いのはアニメ版(2006年)の方なんですね。なにか勘違いして、この2010年実写版の方かと思い、これ面白いかぁ??と思いながら見てました(笑) 別にめちゃくちゃつまんなくはないですが。仲りいさが高校生に見えない!とそればっかり気になり(苦笑)仲りいさも中尾明慶も好きな役者さんではないので、あまりハマれず… 出てた主要キャストで好きな人って言ったら勝村さんぐらいでしたねぇ… 次は間違わずにアニメ版を見ようと思います!(笑)[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-09-03 22:14:59)《改行有》
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