みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 特捜部Q カルテ番号64 《ネタバレ》 シリーズ最高傑作! いつもながら脚本が素晴らしく、演出、カメラワークも好み。 題材そのものに日本にも通じるものがあって、さらに見応え十分。 ニコライ・リー・カースの演技がいつも以上に熱く感じました。 エンディングは泣けた。。。;-([インターネット(字幕)] 8点(2022-12-02 16:52:39)《改行有》 2. トロン:レガシー 《ネタバレ》 この映画はディズニー初の3D映画ということで、映画館で見ないと価値が半減してしまうかもしれないと承知の上で見ましたが、案の定・・・ オリジナル版の内容を忘れていたので、さっぱり意味がわからなくて、直後にオリジナルを再鑑賞することに。 この説明不足な脚本にはいろいろと事情があったそうですが、それを差し引いても脚本が良くない。評価は上げられない。ギャレット・ヘドランドが好きなら加点できるかも。仮想現実世界の映像は抜群に美しかった。[インターネット(字幕)] 5点(2022-09-12 11:30:55)(良:1票) 《改行有》 3. ドラゴン・タトゥーの女 小説未読。本家視聴済み。 ミステリーの内容自体は、ありきたりというかさほど難しくない展開。 カメラワークが素晴らしい。本家の世界観も非常によく踏襲していると思う。 リスベット役のルーニー・マーラのかっこよさを見るだけでも、見る価値がある。まるで女性版「007」のよう。[インターネット(字幕)] 6点(2021-11-17 19:44:00)《改行有》 4. ドリーム 当時NASAで軌道計算に女性が活躍していたことは何かで読んだことがあったけれど、あそこまで踏み込んで活躍していたとは全く知らなかった。才能って素晴らしい。アル・ハリソン(ケビン・コスナー)は理想の上司像。「今の世の中が正しいとは思わない」というセリフが印象的だった。権力に屈することなく闘う姿は本当に美しい。夢を諦めないことの大切さも学べた。絶対に見るべき。[インターネット(字幕)] 8点(2021-10-19 02:08:39)(良:1票) 5. ドリームハウス おもしろかったです。 これはネタバレされたら、見る価値ないレベルなので、予備知識なく見ることをおすすめします。[インターネット(字幕)] 6点(2020-01-15 15:33:21)《改行有》 6. トータル・リコール(2012) 《ネタバレ》 SFXは抜群。 スピード感たっぷりで、見ごたえ十分。 アクション映画として評価するなら、8点献上するけど、 この映画にはもっと違うものを求めていたから、拍子抜けしてしまった。 リコール社が関わっているのだから、もっと視聴者を混乱させてほしかった。[インターネット(字幕)] 4点(2019-05-01 13:29:25)《改行有》
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