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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 泥の河 《ネタバレ》 関西人だし、なんとなく懐かしい映画。子供が、ランニングシャツで遊び回っているシーンは特に。[映画館(邦画)] 8点(2019-02-03 19:50:10) 2. 翔んだカップル 《ネタバレ》 個人的には相米監督と相性が悪い。何が面白いのだろう。[映画館(邦画)] 4点(2019-02-03 19:43:24) 3. 冬冬(トントン)の夏休み ほう監督の初期作品で、まだ映像美の魅力は発露していない。子役扱いは上手いが[映画館(字幕)] 6点(2019-01-17 13:02:43) 4. トロン 《ネタバレ》 SFXが売りの映画。封切り時にワクワクしながら見に行ったが、残念だった。ブレードランナーと大違い。[映画館(字幕)] 4点(2019-01-15 01:17:08) 5. 道頓堀川 《ネタバレ》 松坂慶子(のヌード)が目当てで、封切り時に鑑賞。松坂さんは、妖艶だがそれだけの映画。[映画館(邦画)] 6点(2019-01-09 15:36:24) 6. トッツィー 見た時は、楽しめたが、今となっては覚えているシーンが、ほとんどない。ホフマンの喜劇演技とラングのセクシーが良かった。[映画館(字幕)] 6点(2018-12-31 12:40:23) 7. 隣の女 《ネタバレ》 トリフォーの中で一番好きな作品。溝口作品にも通じる「女は怖い」映画。ちょっとした火遊びが、ラストの悲劇まで一直線に通じる映画です。 見ている間は、ゾクゾクする。男1人に女2人の三角関係。理詰めでは馬鹿だなあである昼メロ的なシチュエーションだが、とにかく良い。トリフォーは女性に苦労したのだなあと 思える映画です。[映画館(字幕)] 8点(2018-12-21 13:36:26)《改行有》 8. 時をかける少女(1983) 《ネタバレ》 封切り時には見ていませんが、名画座で(大学生の時)見ました。年代がずれているせいか、粗(役者の演技・チープな特撮)の方が目立ち、乗れませんでした。全体的なノスタルジックな映像だったなあという感じでしたが、ラストシーンにはキュンときた覚えがあります。 いきなり、原田知世が唄いだすシーンです。校内の実験室から、起き上がり(頬に泥が付いていたのがポイント!)、全員が参加して歌唱シーンは最高です。[映画館(邦画)] 7点(2018-12-20 10:08:10)《改行有》
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