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プロフィール
コメント数 506
性別 男性
自己紹介 アクション映画を見ることが多いです。

最近は映画を見る頻度が落ちていますがボチボチ見ては書き込んでいます。

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21.  どろろ 初めの方が良かったので、これはそこそこ面白いかもと期待したけれど、全く駄目だった。CGがしょぼ過ぎるし、映像的に浮いていると言う感じでよくなかった。戦闘シーンが戦隊ものレベルに感じて見ていてしょぼく感じるところがあった。妖怪を倒していくと自分の身体が戻っていくと言うのは面白い題材だと思うのにそれが上手く活かされていないと思った。物語は薄っぺらくなっていたし、登場人物たちの言動にも疑問が感じる部分があったりとで人間描写にも甘さを感じた。全体的に盛り上がりにも欠けていたので、最後ぐらいもっと派手にやって欲しかった気がした。[地上波(邦画)] 3点(2009-01-11 23:44:04)

22.  トレーニング デイ 《ネタバレ》 終始緊迫感が張り詰めていて、ドキドキヒヤヒヤしながら見ていた。こういう世界は怖いなと思ったし、アメリカって日本とは比べ物にならないくらい場所によっては危険であると認識させられた。そんな危険地帯で捜査をしていくにはアロンゾ(D・ワシントン)のような法外なやり方も仕方がないことなのかもしれないと感じただけに、彼の末路にはもやもや感が残った。しかし、彼はやり過ぎていたようにも思えたし、それに大きなリスクがあることも仕方がないとも思った。そして、彼の色に染まりきらなかったジェイク(E・ホーク)の正義感にも当然理解ができた。映画の展開としては正義感が勝つものになっていたけれど、その逆もありのようにも感じた。この映画を見ていて、非常に複雑で困難であると思われる麻薬捜査が背景にあるだけに、どちらが正しいかとも思いきれなかった。俳優ではメインの二人の演技がどちらも良かったけれど、特にD・ワシントンの怪演とも言える演技は素晴らしかった。[DVD(字幕)] 9点(2008-10-25 10:40:05)

23.  時をかける少女(2006) なんと言うか普通すぎる面白さと内容であった。悪くはないけれど、面白かったと言えるようなものでもなかった。ハイクオリティなアニメが次々と普通に制作されている昨今では絵的にも大したことはないし、展開も見る者を引きつける要素が少なかったように思えた。何というか興奮させる要素も、涙を流させるような要素も少なかった。タイムリープができることによって発生してしまったいろんなマイナス要素は確かにこんな風になるかもと思えた。あと、タイムリープについて多くの疑問を感じもして、気になることだらけでもあった。この手のSF作品ではその辺は深く考えてはだめかもしれないけれど。映画全体としてはわりとあっさりとした印象で、爽やかな雰囲気もあるので気軽に見るには悪くないのではと思った。[地上波(邦画)] 5点(2008-07-19 23:28:00)

24.  隣のリッチマン ジャック・ブラックとベン・スティラーの共演と言うことで笑いの部分で期待をしていたけれど、その点ではまずまずな程度だったし、ストーリーも何か微妙な感じがした。全体的に中途半端な出来に思えたということだ。挿入歌で歌っていることがこの映画そのものだと思ったし、そして、ただそれだけの坦々とした内容になっていたように思えた。J・ブラック演じるニックがそれにしてもいいやつすぎるなと思った。そんな親友を持ったティム(B・スティラー)は幸せなやつだと思った。そんなニックの性格のおかげで険悪な関係を見ることがなかったので、そういう意味では見やすい映画にはなっていたと感じた。あと、疾しいことは何事も早めに対処しないと罪悪感に囚われて苦しい思いをするし、後になればなるほど大変な状況になりかねんなと思った。[DVD(字幕)] 5点(2008-06-15 14:54:48)

25.  ドクター・ドリトル2 《ネタバレ》 前半の方はそれ程でもなかったけれど、後半になっていくにつれて面白くなっていった。個人的には犬のラッキーが面白くて良かったと思った。動物達が世界中でストライキをしていると言うのが面白いと思った。それで、もう少しいろんなストライキが見たかったと思った。やっぱ、動物が話したりするというのはよくある映画の内容ではあるけれど面白いし、可愛らしさもあって良いなと思う。アメリカはこういう感じに動物と家族愛を描く映画が得意だなと思う。動物と話せると言うのは、そのために悩みも出でくるかもしれないけれど、いい部分も多くあると思うし、もし多くの人間にそういう能力がつけば動物にとっては良いかもしれないと思う。[地上波(吹替)] 7点(2007-09-16 23:18:45)

26.  逃亡者 木島丈一郎<TVM> まあフツーな感じだった。特段盛り上がる感じでもなかったし、テレビ用という事であんまりお金はかけてない感じがした。でもなんだか最後まで見やすくてよかった。主人公、木島のキャラが憎めない感じでよかった。この作品は他の踊るシリーズと比べるとちょっと違う感じの雰囲気だったと思った。なんか柔らかい感じ。終盤はもう少し盛り上げても良かったかなと思った。[地上波(邦画)] 6点(2006-10-21 14:24:24)

27.  時をかける少女(1983) 《ネタバレ》 どんな内容の映画か知らずに見たのでいかにも80年代っぽいこの映画にビミョーな感覚を感じた。わざとらしい台詞にその言い方が独特だと思ったし、出演者の演技がよくないし、映像演出がなんだかダサい感じがした。今ではこういう映画は存在していないなあと思った。映画全体的には、前半は少し演出の仕方がよくなかったように感じたのでもう少し上手くやってほしかった。いろんな真相がわかってくる後半はそこそこ面白かったと思った。展開的にも奇想天外なアイデアが良かったと思った。原作のおかげなんだと思った。まさか未来人とはという感じだった。無知で見たのがよかったと思った。[地上波(邦画)] 5点(2006-09-18 13:18:00)

28.  ドランク・モンキー/酔拳 そこそこだと思う。が、この時代のジャッキーのカンフーものは共通して映画としての評価がしにくい。ストーリーは単純、格闘シーンが多く、それに迫力を感じずいかにも相手と型をやっているという風にしか見えないし、くどく感じる時があるため。でもこの作品は中でも出来はいい方だと思った。面白い部分もあったし、テンポも悪くなく、格闘シーンも比較的うまく作れていたと思う。でも途中で時々長く感じてしまう部分があった。登場人物たちが繰り広げている技は確かに凄いことをやっているとは思うが、それをいかに本当に闘っているように見せるかが大事だと思う。自分としては2の方が面白かったし、良かった。 少し甘めにつけて5点。[地上波(吹替)] 5点(2006-06-24 12:50:11)

29.  ドラゴン危機一発 《ネタバレ》 この映画のブルース・リーはなんか性格がダメダメな感じだった。前半リーは、ほとんど出番はないし映画全体としても暗い感じがして期待していたものとは違った。それにある意味バイオレンスな映画だと思った。終わってみれば敵も仲間もみんな死んだ(?)ようだし、血がダラーと出たりして。ちょっと失笑した。最後にリーは手錠かけられてるし(あんだけ暴れたから仕方ないけど)。まあ、でもサイドキックは切れがいいし、さすがに動きも速くて良かった。それにしても、あの雄たけびはすごいなと思った。[地上波(字幕)] 4点(2006-06-23 14:48:49)

30.  トランスポーター まあまあで悪くはない作品だと思った。格闘シーンや車が出てくるシーンはなかなかスピーディーで出来がいいと思ったので良かった。ステイサムの蹴りの切れが良かった。展開は普通で、どこにでもある感じだったがアクションの上手い撮り方でそこそこ飽きずに見れた。展開的には最初のクールで几帳面な感じで最後まで展開していっても面白かったかもしれないと思った。この映画はいかにもフランス製でリュック・ベッソン風という感じだとも思った。[地上波(吹替)] 6点(2006-06-01 18:18:22)

31.  トップガン ストーリーは良くある感じだが、娯楽性が高くて見やすくて面白い作品。戦闘シーンは今見るとしょぼい感じもするが映像演出とパイロットたちの魅力、戦闘機のかっこよさに興奮させられる。トム・クルーズがちょっと子供っぽいが天才的な腕前のパイロットをフレッシュに好演している。メグ・ライアンの若き姿も注目だ。あとなんといってもこの映画で重要な位置を占めているといえるのは2曲のテーマ曲の存在だ。戦闘シーンで使われ見るものの心を高揚させたのがケニー・ロギンスの「デンジャーゾーン」だ。この曲は見た後も頭から離れないほどインパクトがあってかっこよくていい曲だと思った。それからベルリンの「愛は吐息のように」、この曲も印象的で恋愛模様には効果的だった。[DVD(字幕)] 7点(2006-04-21 23:26:37)

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