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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. トーク・トゥ・ハー 好きな感じの映画。心のどこか片隅にある感情。孤独・皮肉・悲劇・利己の筋だった部分。その醜さと美しさ。 どこかに哀愁があって、どこかにある優しい気持。 言葉では上手く表現出来ない愛というものが、とても表現出来ている作品だと感じました。8点(2004-05-19 17:17:47)《改行有》 2. ドリームキャッチャー ドリームキャッチャーという表題と、パッケージの雰囲気で借りたのですが、想像していたのとぜんぜん違いました。 前半部分は、良い感じかなって思っていたのですが、 後半部分は、ありきたりの内容というか。 SFちっくにしなければ、もしかしたら化けるかもしれなかった作品かなぁ。4点(2004-01-13 23:49:40)《改行有》
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