みんなのシネマレビュー
たいほうさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 210
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  飛べ!フェニックス 《ネタバレ》 学校に行っているときに飛行機マニアの友人と見ました。ジェームス・スチュアートって大戦中に輸送機とかの操縦をしていて准将とかの階級まで貰っていて、それでリンドバーグの映画にも出ていたから操縦士の役になったんでしょうけど。原作がそうなんだろうけれど、義務感あふれる英国将校とか合理的過ぎるドイツ人技師とかの型にはめ過ぎているところが気になるけれどハーディ・クリューガーの傲慢とも言える役どころはぴったりです。状況とかよりも自分の飛行機を飛ばせることだけに集中して、完成まで生きそうにない重傷者などは切り捨てて考え、仲間を探しに砂漠に出かける操縦士の軽率さ(代わりがいないのだから)を非難し、自分が模型飛行機の設計者であることを誇りにしているところまで場面をリードするのですが、確信を持てないスチュアートが一旦操縦席につくと数少ない始動カートリッジをシリンダー清掃のために空撃ちする場面で完全に主役が入れ替わるあたりが面白いところです。8点(2003-08-21 13:18:24)

2.  東京オリンピック 発表当時に河野一郎とかが文句をつけていましたが,興業的には大成功だったようです。当時の技術から仕方なかったにしても「やらせ」や後日の取り直しフィルムが多い「民族の祭典」に比べて実写に拘った姿勢は評価できます。でもそのためか陸上競技史上での歴史に残る棒高跳びの勝負(米国のハンセンとドイツ勢の満月の深夜までの死闘)が簡単に省略されていたのが心残りでした。(当時補助員として現場にいた友人から感動を聞かされていたので)[映画館(邦画)] 7点(2008-07-23 22:51:33)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS