みんなのシネマレビュー |
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1. ドリヴン もはやスタローンの「暴走」は誰にも止められない。2点(2004-08-03 21:54:05)(良:1票) 2. トランスポーター 多少の期待はあったが、結果的には例の「ドッカ~~ン!!」のシーンしか印象に残らない。4点(2004-05-01 21:54:18) 3. トータル・リコール(1990) 今やカリフォルニア州知事のシュワルツネッガー。おそらく、州知事になれたことが現実とは信じられず、この映画を思い出して、「もしかして・・」と思いながら、日夜、必死に鼻の穴の奥をほじっていることだろう。4点(2004-03-20 14:19:10)(笑:4票) 4. トーク・トゥ・ハー 完成度が高く、映画としては良く出来た映画です。ただ、内容的に嫌悪感を抱く人が多いのも事実でしょう。この映画を見て大泣きした「おすぎ」に嫌悪感を抱く人が多いのと同様に・・。7点(2004-02-27 01:12:44) 5. 突入せよ! あさま山荘事件 「極寒」の地の事件が、ただの「ヌルイ」映画になっている。事件の緊迫感がまるでない。戦後史に残る重大事件が誤解されて伝わり兼ねない。まだ見ていない人は、この映画ではなく、「プロジェクトX」をお勧めします。4点(2003-12-28 21:17:40) 6. トーマス・クラウン・アフェアー ピアース・ブロスナンは007のイメージが強くなってしまったので、「トーマス・クラウン・アフェアー」というよりも「ジェームス・ボンド・アフェアー」だね。4点(2003-12-11 00:03:37)(笑:1票) 7. トレーニング デイ 4点(2003-12-10 23:58:58) 8. 都会のアリス 7点(2003-12-04 22:53:21) 9. トレインスポッティング この映画自体が「汚いトイレ」のようだ。3点(2003-11-23 23:10:01) 10. トップガン 米軍に限らず、世界中の空軍パイロットの頭の中では、いつも「あの音楽」が流れているはず。4点(2003-11-23 23:04:09) 11. ドクター・ドリトル(1998) 5点(2003-11-23 23:01:40) 12. トラフィック(2000) 例えて言えば、「『三色弁当』を食べたら、味がなかった。」という感じ。映画を見た人なら言っている意味が分かると思う。3点(2003-11-23 12:58:34) 13. 逃走迷路 6点(2003-11-16 02:29:39) 14. 泥棒成金 5点(2003-11-16 02:28:23) 15. トパーズ(1969) ヒッチコックとは思えない程の凡作。4点(2003-11-13 22:42:50) 16. 鳥(1963) この映画を一言で説明すると・・・、「鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥・・・・・(疲れるので中略)・・・・・鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥、鳥(The End)」という映画です。つまり、「鳥」が数え切れないほど沢山でてくる映画なんですよ。7点(2003-11-13 21:55:57)(笑:3票) 17. 遠い空の向こうに 8点(2003-11-13 21:36:30) 18. 東京物語 「家族の崩壊」が表向きのテーマだが、実際に描きたかったものは違う。それは、笠智衆の達観ぶりとその「背中」が物語っている。長年連れ添った妻が亡くなった朝、外で朝焼けを眺めながら「きれいな朝焼けじゃった。今日も暑い日になるぞ。」と言いながら家へ入っていくシーンが象徴的。この無常観の描き方には鳥肌が立つ。人間、家族を築いても最後は自分一人、そして朽ちていく・・。それでも、それを受け入れて生きていく姿、悟りの境地が笠智衆の背中に表れている。10点(2003-11-13 20:54:45)(良:1票) 19. 時計じかけのオレンジ この映画を区立図書館の視聴覚コーナー(周りから丸見え)で見ている人がいた。勇気があると思った。6点(2003-11-13 06:54:43)(笑:10票) 20. 逃亡者(1993) 逃げながらも真犯人を追う緊迫感がいい。9点(2003-11-13 06:03:51)
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