みんなのシネマレビュー |
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1. トップ・シークレット この映画を好きな人を見つけると、「同志よ!」と言いたくなる。10点(2004-05-15 05:11:15) 2. Dolls ドールズ(2002) 北野監督って、余計な説明入れずに省略するところにその良さがあったと思うんだけど、この映画はちょっと分かりやすい説明が入り過ぎのような気がした。登場人物が皆無表情で、人形のようだったのも、あざとさが見え隠れしてどうも感情移入できなかった。どうせならホーキング青山の恋愛話でも入れてくれればずっと面白くなったのに。3点(2004-05-12 03:01:37) 3. どですかでん 登場人物が全て気色悪い。こんな集落に一週間でもいたら、誰でも気が狂ってしまうんじゃないか。強烈な色彩と奇妙な人間たちの姿が、強く心に残った。9点(2004-02-27 17:44:16)
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