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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. ドラえもん のび太と雲の王国 ドラえもん映画で許せるのは竜の騎士までです。それ以降は残念品質。(ワンニャン時空伝のみ及第)[インターネット(字幕)] 5点(2011-07-25 10:51:48) 2. トレマーズ モンスターパニック映画として一定ラインをクリアしてます。結構低予算のはずですが、面白さはお金じゃないですね。[DVD(吹替)] 8点(2009-05-25 23:46:31) 3. トゥルーライズ おもしろい[地上波(吹替)] 8点(2009-05-04 11:22:34) 4. トレインスポッティング スタイリッシュなんだが、だめ人間ばっかりだからね。[DVD(吹替)] 7点(2009-05-04 11:04:33) 5. ドラえもん のび太とブリキの迷宮 《ネタバレ》 ドラえもん映画を悪く言うのは気が引けますが、細部の詰めの甘さが目立ちます。ロボットなのか、ブリキのおもちゃなのかあいまいになっていて、ブリキと銘打った意味があまり感じられない。最後まで見て思い返すとおかしいところも多い。自分の星でクーデターが起きているのにサピオ君は島型宇宙船で、地球まで来て、夜中にTV放送を流して協力者を探していたことになる。あまりに不自然。また、サンタクロースのくだりはご都合主義すぎ。別の惑星なのにサンタがいて、地図も何もないジャイアンたちが偶然たどり着くなんて。。発明専門のロボットがなぜ支配をしようとしたのかとかとか、後から考えてもきちんと理由付けされているのがドラえもん映画だと思うので、ちょっと今作には不満ですね。[DVD(吹替)] 4点(2007-03-21 09:21:26) 6. ドラえもん のび太と銀河超特急 《ネタバレ》 ドラえもん映画として視聴レベルに達していると思います。テーマバークを舞台にしていて、やはり子供に夢を与えようという思いが伝わってきて楽しいです。ゲストキャラとして、未来の3人組と車掌と記者がいますが、それぞれもう少し感情移入できるエピソードがあればよかったかも。遠足に行く前の夜みたいなワクワク感があり、映画の最後のほうは「もう終わってしまうのか」とさびしい感じがしました。[DVD(吹替)] 6点(2007-03-18 19:46:31)(良:1票)
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