みんなのシネマレビュー |
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1. 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007) 《ネタバレ》 エンドロールを見て脚本が大人計画の「松尾スズキ」だったと知りました。九州出身だからでしょうか気合が感じられました。ただ東京の人たちの友人の輪が拡がっていくエピソードがなく、「あの人だれ?」みたいなところがありましたね。松たか子さんとの別れの理由もわからず・・・でもオダギリさんとベテラン俳優の演技力でカバーしています。余談ですが隣で妻が号泣して観ておりました。[映画館(邦画)] 8点(2007-05-19 20:05:08)
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