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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. トゥモローランド 良くも悪くもディズニー映画。雑な設定が目立つが万人が見られる映画なので友達とかカップルでなに観る迷ったらこれを選んどけばとりあえず大丈夫。そんな映画。ラフィーキャシディがひたすらかわいかったのでそれ目当てで観るのもあり[映画館(字幕)] 7点(2015-07-28 14:54:32) 2. 飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲 色々言いたいことはあるけども突っ込みをいれるのもめんどくさい。そんな出来。過度な期待はしなければレザーフェイスの活躍を楽しめるの観てもいいと思います。[DVD(字幕)] 6点(2014-06-24 01:34:36) 3. トイ・ストーリー3 《ネタバレ》 良い映画です。大人でも楽しめる理由ってのは要するに自分がおもちゃで遊んでた頃とアンディが重なるからなんですよね。ノスタルジーに浸れるってやつです。あの頃自分と遊んでくれたおもちゃ達が今の自分を形成してる、とまではいかないかもしれないけどその楽しかった思い出は確かにあったわけで。そのことを思い出すとほろっと涙がこぼれてしまう。自分も子供のころは戦隊モノのおもちゃとか機関車トーマスとかなんかすごい色々持ってたのにどれ1つとして最終的にどうしたのか知らない。悲しいですね。でもそんな自分だけのかけがえのない思い出を思い出させてくれたこの映画に感謝したいです。この映画観てなかったらそんな思い出はずっと埋もれたままだったかもしれません。正直1、2の方が活劇的要素は面白いと思いますが3はアンディとウッディ達とのお別れシーンがあるから1、2とは一線を画します。1も2もこれを描くための壮大な前フリだったんじゃないかと思えるほどの名シーンです。何年も放置してたおもちゃとアンディが本当に最後に遊び女の子へおもちゃを託すシーン。あの時のおもちゃ達の心情、そしてアンディの表情の変化が涙を誘います。お別れには違いないけどアンディの心にはウッディ達が思い出としていつまでも残り大人としての道を歩みだす。おもちゃ達もアンディとの思い出を胸に、あの女の子のもとでまた新しいおもちゃ人生を歩みだす。寂しいけれど前向きな、素晴らしいEDでした。 トイストーリー3部作、絵柄に惹かれなかったしディズニー映画に若干抵抗があったのでスルーしてましたが観て良かったです。本当に。[DVD(字幕)] 10点(2012-04-11 07:27:44)(良:3票) 4. 特攻野郎Aチーム THE MOVIE 痛快爽快男くさい![ブルーレイ(字幕)] 8点(2011-03-16 11:09:39)
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