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1. トンマッコルへようこそ
ここまでほがらかで、温かくも悲しい作品を見たのは始めてかもしれない。
純朴で、淀みのない村人と、敵対しつつも距離を縮めていく軍人との交流が、家庭の団欒の様な温もりがあって観ていて気分のいいものだった。
それ故に突然、日常が壊されていく様も味が出るもの。
絵本から抜粋したような風景や登場人物なども、魅力的で、観て損はない作品だと思いました。[DVD(字幕)] 10点(2008-01-01 20:05:34)《改行有》
2. トランスフォーマー
感想としては、単純に「面白かった」の一言のみ。
変形シーンは期待を裏切らない。ガチャガチャと変形する様はかっこいいのなんのって。
それにしても、大の大人が子供の心を取り戻してキャッキャウフフとこの映画を作ったと思うと、ちょっと羨ましいなと思う。[映画館(字幕)] 7点(2007-08-07 10:43:36)《改行有》
3. 透明人間(1933)
人を透明にさせる編集技術はかなりのものだと思う。
上からグルグルの包帯をほどくシーンに至っては見えないながらも実体がある様をリアルに描いていて驚いた。
とりあえず、純粋に70年近く前の透明技術に感動と驚きを覚え、6点。[DVD(字幕)] 6点(2007-08-05 20:54:33)《改行有》
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