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プロフィール |
コメント数 |
121 |
性別 |
男性 |
年齢 |
57歳 |
自己紹介 |
アクション、ホラー、サスペンスをよく見ます。 特にブルース・リーと70年代の香港カンフー映画が大好きです。 |
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1. 導火線 FLASH POINT
《ネタバレ》 ストーリーは、今まで香港映画で何度か見たような、ありがちな感じでした。
ドニー・イエンの映画の中のアクションは、カット割りが細かすぎてあまり好きじゃなかったのですが、この映画のアクションは、カット割りも他の映画より細かすぎず、また総合格闘技や柔道などの技を駆使してなかなか良かったと思います。
[DVD(字幕)] 6点(2012-08-21 01:55:50)《改行有》
2. TOKKO―特攻―
《ネタバレ》 かつて死を覚悟した元特攻隊の方々の、今だから言える本音と彼らの穏やかな語りが良かったです。
他のみなさんも書かれてるように、特攻場面のアニメはちょっと違和感がありました。[地上波(字幕)] 6点(2010-06-15 08:00:09)《改行有》
3. ドラゴン・キングダム
《ネタバレ》 オープニングクレジットで70年代カンフー映画のポスター等が次々と出てくる場面では、カンフー映画オタクとしての同じ臭いを感じました。実際脚本家がマニアのようで、「水のように・・」や「心を空にして・・」など、ブルース・リーファンにはおなじみのセリフや、あげくには「ブルース・リーのジークンドー知ってる・・」なんてセリフも入れるなど、マニアが見ると思わずにんまり。
やっぱり注目はジャッキーとジェットの直接対決ですね。もしかすると2人のカンフー対決なんて2度と見れないかもしれません。ジャッキーの酔拳・虎拳 VS ジェットの蟷螂拳を見れば他は見なくてよし!(ってこともないけど)
それにしても、ジェット・リーは役者として結構風格が出てきたなぁと感じました。[映画館(字幕)] 8点(2008-07-30 21:03:17)(良:1票) 《改行有》
4. ドラゴンへの道/最後のブルース・リー
《ネタバレ》 この作品はブルース・リーのワンマン映画(良い悪いかは別として)なので、ノビノビと演じてます。他の作品と違ってコメディ的な部分も多く、よく笑ってるブルース・リーが見られます。この姿が実際のブルース・リーに近いんだそうな。
ストーリーは、ブルース・リー演じるタンロンが強すぎて銃でも倒せないので、アメリカから強い空手家を呼んで倒してもらおうって、よく考えるととんでもないですが、やっぱりブルース・リーのアクションはひと味違います。ややブルース・リーの強さが強調され過ぎって感じもしますが・・・
ブルース・リー映画の中では一番好きな作品です。[ビデオ(字幕)] 8点(2007-08-05 23:57:54)(良:1票) 《改行有》
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