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1. トランスポーター
《ネタバレ》 途中から運び屋でも何でもない(笑)。いい意味のバカっぷりに大満足。米ほど派手や押し付けがなくて、香中韓ほどバカ過ぎず、日本のようにサムくない。仏映画(というかリュックベンソンか?)はこの手の映画でいいポジションを取るね。オイル格闘シーンなんて最高ですよ、ツル~。自転車ペダルでガチーン!。最高、もう何もいう事なし。約90分という時間も良い。これだけバカなのに見終わった後、何故か安っぽく感じない。[インターネット(字幕)] 7点(2011-08-14 19:20:04)
2. ドッグ・バイト・ドッグ
《ネタバレ》 よくもまあこれだけ嫌な内容を並べたなあというのが見終わった感想。最後に生まれたばかりの赤ん坊が強く拳を握るシーンも、決して希望に溢れた未来を表現しているようには思えない。友情も愛情も、親子愛も、何もかもやるせなさに溢れている。暴力的なシーンもカッコ良い訳ではないし、被害者てんこ盛り。全く感動できない映画。でも実際、飽きることなく見れたワケだし、どう評価して良いのか解らないなあ。しかし、刑事と睨み合うシーンで、躊躇なく人質の肩を打ち抜くシーンは斬新だった・・・。しかも二発。[インターネット(字幕)] 7点(2011-06-05 16:52:22)
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