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コメント数 3256
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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
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21.  映画 鈴木先生 《ネタバレ》 結局二人を犯罪者に仕立て上げてしまった脚本に落胆を隠せません。しかも、彼を性犯罪者に仕立てあげる必要があったのでしょうか 単に拉致犯とか暴行犯ということでいけなかったのかしら 彼に無理矢理性的欲求押し付けて 見処作ったとしか思えない。その証拠に彼をよく見てごらんよ 『僕はあなたをレイプします』 って実は彼にその気はさらさらないよ あるならさっさとズボン脱いで パンツ脱ぐだろ 脱がなきゃ始まらないんだから それ以前までギリギリ普通の人間性をちゃんと保っていたのに 彼が気の毒。なにもここでいちいち性犯罪にもっていかなくたってよかろうに。学校内選挙の投票論議だとかそのへん面白かったのにとても残念でならなかった最後のほう。しかし、その最後のほう、アクションシーンに力を入れず、まさかジャンプシーンのほうに力をねじ込ませてくるとは いやはや、お口あんぐり ここらへんの出鱈目さは狙いだったのだろうか なんだったのだろうか そのせいか、なんか変な終わり方になってしまってたんだよな~[CS・衛星(邦画)] 5点(2014-10-14 22:50:33)(良:1票)

22.  映画と恋とウディ・アレン 《ネタバレ》 60年代後半から今現在まで、ウディがメガホン取って撮り続けてきた作品:役40。その中から順に時を追って30近くの作品がバランスよくフラッシュバックされていきます。これが映画と恋とウディ・アレンの映画という部分。 それと平行しながら、順に時を追ってウディと関わってきた女性、ダイアン・キートンとミア・ファロー、彼女たちとの出会いと馴れ初め、当時の関係、そして今現在の関係などを分からせてくれる部分、これが映画と恋とウディ・アレンの恋という部分。 ただし、ミア・ファロー、過去に出演時の映像のみです。 それにたぶん、彼女の名前はクレジットさえされていなかったように思います。 それに、禁断の娘:スン・イーとの関係、大人の事情により、かなり割愛してあります。そのへんどうかご理解を(^^;   そして、彼の幼少時代からを遡り、コメディアンとして、役者として、脚本家として、映画監督として、一人の人間として今に至る彼の思いや生きざまを彼のコメント交えて見せてくれる部分、これがウディ・アレンという部分。 上手くまとめてあります。 見易くとても判りやすい ウディ・アレンカタログのような作りになっていました。 そして、彼が映画をずっと撮り続ける“理由”・・・  それが よ~~~く判りました。 そうだ いっそ、も少し頑張って![DVD(字幕)] 8点(2014-02-06 23:25:35)《改行有》

23.  ABC・オブ・デス A:アポカリプス  B:ビッグフット  C:サイクル  D:ドッグファイト  E:駆除  F:●●●  G:重力  H:水電拡散  I:内向  J:時代劇  K:不器用  L:性欲  M:流産  N:結婚  O:オーガズム  P:重圧  Q:アヒル  R:切除  S:スピード  T:トイレ  U:発掘  V:産声  W:カオス  X:ダブルエックスエル  Y:ティーンエイジャー  Z:絶滅  一応、26作品、全タイトル挙げてみました。ご参考までに。 まずは、Aから始まり →B→C→D→E と5作品、なかなかじゃないか これは結構楽しませてもらえるんじゃないかと思い始めていた矢先、 突如、奈落の底へと叩き落されてしまった F→最悪。 やっちまった感が半端じゃなかった コメントするのも阿呆らしや。 勘弁してくださいって お願いしますよ なぜか勝手に日本人監督代表だった●●●さん。  そして全てを観終えてしまって しょうもないもの大半だった中から あえて個人的表彰させてもらうなら、 《 金賞:Dのドッグファイト 銀賞:Tのトイレ 銅賞:Kの不器用 》  この3つを挙げさせてもらう。最低部門のラズベリー賞にはもちろん Fの井口昇。これ以外は考えられない 間違いナイ。これを除いた25作品として公開されていたなら まだ価値はあったと思う。でも、企画としては結構面白いものだったので次回がもしもあるのならば、一作品辺りの予算を少しでも上げてあげてソレ相当のレベルまでは持っていったものを集めていただきたい ただし、今回明らかに予算ドロボーの疑いが掛かりそうな手抜き作品を提出されてたGのアンドリュー・トラウキさん、彼は追放ということでよいです。(あれはいくらなんでもあんまりだ。) そして 次回も日本人監督起用されるんであれば、間違っても 井●昇さんだけはもうヤメテ。 出来れば、園子温さん等、間違ってもオナラネタ等提出しない まともな監督さん器用という方向でお願い致したいんです それが日本人の願いです。[DVD(字幕)] 5点(2014-01-03 15:57:37)(良:1票) 《改行有》

24.  エンド・オブ・ザ・ワールド 地球最後の日、恋に落ちる 《ネタバレ》 『フリアはフリオとやってる』 『フリアはフリオとやってる』 『フリアはフリオとやってる』って、まあうるさい。(^^;) インディペンデンス・デイの1000分の1のスケールでお送りするSFパニック   じゃなくって・・・・  これまでには無かった愛の形。 最後まで見届けましょう 結末を。 でも一度目、途中から退屈になってしまって睡魔が襲う  結果、三日がかりで見終えて なんだこれ期待ハズレやんと評価する  ただし、人様のご感想はどうなんだ? とネット上で他人様のご感想に目を通してみて少し面食らってしまった。 なぜか「なかなか面白い」だの 「なかなかの傑作」だのという評価が幾らか乱立。 ならば、このままスルー出来ない もう一度見直してみる気満々にチャレンジしてみましたなら、あれ? ホントだ なんだ意外とオモシロイですやん。なんか違った意味でドキドキしますやん。なので勢いついでだ また見直しましたよ 計三度。  結果、ラブストーリーでしたね まあ、例えましたら、ロミオとジュリエットの1000分の1のスケールでお送り致しました という感じ? でも悪くはなかった スケールのちっちゃなドキドキ感。   しかしまあ、 『フリアはフリオとやってる』 『フリアはフリオとやってる』  『フリアはやってる!やってるぅ~! 』 って、アイツ まあうるさい。(^^;)  [DVD(字幕)] 8点(2013-11-05 20:17:00)(笑:1票) 《改行有》

25.  HK/変態仮面 まあ、あれだね  けっこう仮面や まぼろしパンティのオトコ版、学生版と思って間違いなかったようだね  期待以上でも期待以下でもなかった気がする。 でも思うに、あの被り方って間違いではないのかって思ってしまう。 あれでは口元辺りにオケツの部分がきてしまう  そのへんちゃんと佐藤二朗の真面目化部隊に指導していただきたかった  なんちゅうか、そのですね、  被るんだったら前後ろ上下逆にしていただきたく賜う  どっちかってと女子のデリケートにあたる部分のほうを口元に持ってくるほうがよろしいんじゃないのかと  そのほうがエクスタシー全開まで持ってけるんじゃないのかと。 まあ余計なお世話でしたか まあそれで地球の平和が守られたわけなんだからヨシとすべきですかな。 失礼いたしましたさ さようなら。[DVD(邦画)] 7点(2013-10-13 22:59:27)《改行有》

26.  映画版 マメシバ一郎 フーテンの芝二郎 なんでこんなことになってしまっているんでしょう  面白さの欠片もなくなってしまっていました  TVドラマ時の面白さが皆無になっていました これはヒドイ。 単に映画監督雇って映画用のフィルムを使って無駄なものを作ったに過ぎない。 どうしてこんなものを作ってしまったのでしょうか  これではマメシバの評価ガタ落ちだ。佐藤二朗の評価もガタ落ちだ。 TVドラマがお気に入りだった方には絶対に勧められない。 前作:幼獣マメシバがお気に入りだったからって方にも絶対に勧められない。 なので当然、初見のいちげんさんにだって絶対に勧められやしない。[DVD(邦画)] 2点(2013-05-11 23:36:13)《改行有》

27.  英国王のスピーチ これぞムービーってな気がいたします。良い意味で。ただし、理解しておきたいのはコレ、既に歴史的認識の高い専門家から事実とはかなり違うと指摘なされているように、私ら客人に向けてかなりエンターテイメントな方向にアレンジ・脚色されているものだという事は知っておくべきでしょうね そう思います。例えば、アルバートの吃音のひどさはかなり誇張されている だとか、例えば、アルバートとライオネルの出会い時期がかなり変更されていた事だとか、アルバートと兄貴:ジョージ5世との関係が実際の関係よりもドラマ性を持たせるために敵対的に描かれていた点だとか、まあ仕方がないとは思えるんですがね エンターテイメントムービーなんで。ただし、その辺、歴史的作品という括りでお取り扱いされる事が予想された以上、フィクション or ノンフィクションという在り来たりの表示だけではなく〝この物語は事実とはかなり異なりますと〟という表示をきちんと万人に分からせる必要があったのではないのかな なんて思ってみたりしています。[インターネット(字幕)] 8点(2012-12-07 21:29:52)(良:1票)

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