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自己紹介 猫と一緒に映画を見ていると、ヤツらは私より先にコイツはクソ映画だというのを察知します。ストーリー展開や伏線回収が怪しくなってくると席を立ってしまうのです。だけどそんなおっちょこちょいな映画にだって良いところはいっぱいあるんですよ。
猫のヤツらは冷酷です。

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評価順12
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21.  エイリアンVSヴァネッサ・パラディ 製品になってない。同じカテゴリーで語るのは映画に失礼です。[地上波(字幕)] 1点(2008-08-24 18:07:15)

22.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 《ネタバレ》 絵が綺麗ということと、止め絵がほとんど無いこと。技術がおもしろいこと。全部良かったですね。ストーリーもこれまでのエヴァンゲリオンで、何一つ結論を考えていないのを改め既存設定を最後まで造り直す決意みたいなのが感じられて良かった。 テレビ版も旧劇場版もそれなりに面白いんですが、前者は映像フォーマットが古くて今のテレビだと不満がありますし、劇場版は結局思いつかなかったんでしょ的なラストが不満です。新劇場版は両者に共通する、キャラ達の異常性が修正されているんで、物語としてのおもしろさはそこじゃないだろという部分に注意が行かないように配慮されてるのが良いと思う。 気持ち悪い人物描写という飛び道具がなく、ストーリーが変更されていないので、より効果的な技術で作り直されることは大歓迎。テレビ版の切り貼り感が無いのは、6話までの映画化だから20分×6話で120分。各話5分から10分くらいは(場合によっては一話丸ごと)無駄なシーンだから実際は90分で再構成しても尺はかなり余裕があるからだろう。 また同じことを繰り返して少しずつ主人公が変わっていく話なので、ヒーローものや超人願望を満たす話を期待する人が感情移入できないと思うけれど、そういう層までは欲張らないちゃんとした作りは好感が持てた。 もっとも、既存作品が心に隙間のある子供ををあからさまに狙ったマーケティングの固まりのような番組だっただけに、当時子供だった人間を、大人になってもズルズル品を変え商品戦略の駒として使い続けている。内容の変化はそういう風に人を使い捨て続ける様には少々気持ち悪さを覚えたのかもしれない。 新しく出たBDは映像が非常にきれいで、やっと液晶テレビに追いついた。 でも、後から後から継ぎ足しで商品を出す手口は変わっていないんですよね。こうやっていったいいくつ同じものをたいそうな値段で買わせるのか。[ブルーレイ(邦画)] 8点(2008-08-17 01:17:59)《改行有》

23.  エイリアン3 《ネタバレ》 どんでん返しモノをやりたかったんなら他の作品の続編でやれば良かったのに。どうもこの頃の軽めの作品は、とにかくどんでん返しをやりたがりすぎますね。当時としてもいきなり2の生き残りを何の伏線もなく殺してみたり、ラストもあんなだったりと核心部分の作りがどんでん返しをしたいんだという、ただそれだけの目的に縛られてしまっただけのような気がします。 そもそもどんでん返しモノって、ターゲット層が限定されている様な気がするんですが、こういう有名作品続編でやってしまうと、そう言うものに興味がない人が拒絶反応をしめします。客は老婆が実は長身の名探偵でしたみたいなどんでん返しではなく、何かを犠牲に打ち勝つカタルシスを求めている訳ですよ、エイリアン2の続編であれば。 それを、どんでん返しやミステリーホラーのような作風に変更するのなら、エイリアン2を他ジャンルで踏みつぶすくらいの完成度でやらなければ誰も納得しない。T2やアバター級の完成度を持つ他ジャンル作品でなければ、納得するのはたまたまエイリアンを見に来たミステリーファンと熱烈なアメリファンだけです。その辺をなんで押し切ってしまったんでしょうか。題材がエイリアンや恐怖である以上アクションが大半をしめる訳で、こうしちゃったのは残念きわまりないです。 たとえばブラッカイマー制作でバーホーベンがパリの妄想少女を撮ったら、観たいという客はどれだけ居るでしょうか?そんなもの観たいのはたまたまアメリみたいなのを観たくて券を買った(いろんな意味の)ハードSFフリークと熱烈なロボコップファンだけです。 そういうわけで、斜めに見たファンにしか庇ってもらいようのない映画になったと思うんです。 バーホーベンが作った妄想少女が存在すれば、私はそれがいかに凄いことなのか力説しまくりますからね。[映画館(字幕)] 3点(2008-08-15 01:56:40)《改行有》

24.  AVP2 エイリアンズVS. プレデター 《ネタバレ》 おもしろかったです。単純にどっちが強いの?を見せてくれて良い。 画面が暗いのは、DVDのフォーマット的限界でしょう。コントラストやテレビ側の明るさを変えても暗部にノイズが乗らないため、結構エンコーディングには気を遣ったと思われる作りだと思いますが、モニタを調整しないと見れないのって違うかなと。 物語はエイリアン2へのオマージュやプレデター1のストイックさが懐かしく、非常に楽しめました。プレデリアンとか核オチはこの手の映画ならでは、笑ってすませられます。店頭ポップや思わせぶりな宣伝で、対象外の人にも見せてしまおうという映画ではないので頭空っぽにして楽しめました。[DVD(字幕)] 7点(2008-07-21 14:48:28)《改行有》

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