みんなのシネマレビュー |
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1. 永遠と一日 恐ろしく退屈であったわりには、不思議と場面の一つ一つが鮮明に思い出される。隣のマンションの一室から聞こえてくる懐かしの曲も、その主を確かめる時間さえも残されていないのが、悲しかった。5点(2004-04-22 18:19:13) 2. Emma/エマ(1996) エマの「財産のある女は、オールドミスになっても尊敬される」発言は爆笑もの。美しいコスチュームに身を包んだ彼女の道化ぶりを、高みの見物するのも一興かと。7点(2004-02-26 16:12:32) 3. エリザベス 極薄おマユが印象的で、とてもこの世のものとは思えない凄みのあるケイトの顔と、高尚すぎる内容では、怖気づきたくもなります...。5点(2003-08-09 20:59:24)
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