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プロフィール |
コメント数 |
559 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
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1. エリザベス
ちょっとグロいが、それが当時の世の中なのでしょう。その時代をリアルに表現しようとする迫力は凄いです。ラストのエリザベスはかっこいいです。あのシーンだけで十分な気もします。歴史的背景が分かってない私なんぞはそんな乱暴な感想を述べてしまうわけです。少し勉強してから見たほうが良いです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-11-09 17:06:21)
2. エド・ウッド
駄作ばかりだけど自信満々、脚本も書く主演もする監督もする資金調達もする。女装(アンゴラ)好きだけど女も好き。筋金入りの映画好き=映画バカ。情熱がある愛がある。映画愛が。その点でつながるのがこのエドとティムとジョニーと、ベラ・ルゴシとマーティン・ランドー。映画が好きUFOが好き妖怪が好きタコが好き(イメージ)。映画バカの映画バカによる映画バカのための作品に仕上がっている。ジョニーの口半開き、半笑い、首横振りの恍惚顔は、娘4歳との間でしばしブームになった。愛すべき作品です。8点(2004-01-06 10:08:10)(良:1票)
3. エンド・オブ・デイズ
「駄作」という言葉がぴったりの作品。ターミネーター2の悪魔版。不死身な敵役悪魔サタンはT-1000のよう。ラストのCGは見せ場なんだろうけど、心霊的なシチュエイションはおとぎ話みたいで、もうどうでもいい。自滅でアイル・ビー・バックはないね、この場合。3点(2003-11-29 21:08:32)
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