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プロフィール |
コメント数 |
161 |
性別 |
男性 |
年齢 |
43歳 |
自己紹介 |
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1. エネミー・オブ・アメリカ
《ネタバレ》 監視国家怖いよね、ということがメインテーマのサスペンス映画。元NSAの人間1人であそこまでできるのか、とか、組織のトップでもない者があんなにも大掛かりに主人公を抹殺しようとできるのか、とか色々引っかかるところもありましたが、まあまあ面白かったです。[DVD(字幕)] 5点(2016-10-10 00:21:52)
2. エルム街の悪夢(1984)
眠ったらフレディに襲われる…人なら誰でも抗えない睡眠という部分に着目したのがGood。主人公の女の子が必死に抵抗しようとしますが、誰も助けてくれないところも、もどかしく感じさせられていいですね。ジョニー・デップが出ていたのには気づきませんでした。[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2010-02-11 08:11:47)
3. SF/ボディ・スナッチャー
寄生花(?)といい彼らの奇声といい、薄気味悪い雰囲気がぷんぷんに漂っているのがいいですね。あの寄生花に抗う手段がもはや主人公にはない(人間、寝ないわけにはいきませんから)っていうのも悲しいですね。[DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2009-12-10 11:10:08)
4. エンド・オブ・デイズ
《ネタバレ》 悪魔との対決物ということで、ワクワクしながら観ましたが…、突っ込みどころ満載で興ざめしました。[地上波(吹替)] 3点(2007-12-26 08:06:19)
5. エデンの東(1955)
《ネタバレ》 善悪とは何か、愛とは何かを考えさせられた作品。アロンとキャルは双子の兄弟なのに、なぜかアロンは善、キャルは悪と見なされていってしまう。キリスト教の陰の部分が暗喩的に表現されているような気がしてなりません。また、映画の最後の方で、アブラが、「人に何かをしてあげるだけでなく、人に何かを求めることが愛を表現することになる」といったようなことを言いますが、その趣旨は私の胸に強く残りました。人を愛するってことは、その人を同じ立場として認めることなのでしょうね。[DVD(字幕)] 8点(2007-09-30 23:12:36)
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