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プロフィール
コメント数 730
性別 男性
年齢 34歳
自己紹介 初心者です。7点を中心に見事な二次曲線を描く点数分布。しかし映画の評価は点数に還元しきれぬもの。点数と心中の差をいかにレビューで表現できるか。とはいえ適当なレビューも多数(笑

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
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1.  エリ・エリ・レマ・サバクタニ なじゃこりゃ。[DVD(邦画)] 7点(2013-09-05 23:38:14)

2.  SR サイタマノラッパー ラッパーの話なのに肝心のラップを聞き取りづらかったのが痛い。かなり良くなりそうで、結局ならなかった。みひろの使い方や仲間たちとの関係など消化不良が目立ったが、めがねも帽子もヘッドホンも取り去った主人公の赤裸々さのような、恥ずかしいまでの純粋さ、とはいえ自分でもそれに無理があることはうすうす感づいている(何しろバイトを始めたくらいだし)後ろめたさのようなラストの場面は非常に良かった。日本版8マイル? 悪くない映画だ。[DVD(邦画)] 6点(2013-02-12 23:23:25)

3.  X-メン 気楽に楽しめるが、内容は駄作。[DVD(字幕)] 4点(2012-05-13 02:17:42)

4.  エクソシスト ディレクターズカット版 前半の冗長さでほんとに観るのをやめたくなる。後半は盛り上がってくるが、テープの逆再生とか何の意味があったのか、神父二人は結局どうなってんの、などなど消化不良がすごい。構造としてみれば、近代医学(大きくとらえれば科学そのもの)への不信感や、それに伴う信仰心への回帰というものが冷戦やベトナム戦争といった時代背景の中で現れたのだろう。[DVD(字幕)] 5点(2011-03-18 19:40:23)

5.  エレファント なんというか、形容しづらいんだけど、月並みな言葉でいえばリアルです。高校時代は実際ああいう息の詰まるような場所だったのかも知れません。陰鬱さや鬱屈、負の部分がかなり強く表現されています。独特のカメラワークと構成も光ります。後ろ姿から撮ることが多く、息づかいまで聞こえます。特にストーリーには関係ない人物であっても名前を出しているのは、単なる「被害者」のまとまりに終わらせないためだったのでしょうか。  時間軸が前後して、重なってくるのは好みでもありますし、「エリーゼのために」など、美しいシーンも印象に残りました。三人そろってゲロ吐くシーンも印象的でした。すごいなぁ。一つ一つ工夫されてるんだよね。  しかし一番疑問なのはタイトルです。なぜ象なんだろうか。[DVD(字幕)] 7点(2010-09-12 11:25:36)《改行有》

6.  エターナル・サンシャイン 断片的なシーンを多用することで、そのシーンごとのインパクトを重視している印象を受けました。しかしその断片が似たような回想シーン、あるいはユーモラス(一般的にされる)な幼少期の記憶ばかりなので、もっと二人の人物や魅力を描いて欲しかったです。正直「もうわかったよ」っていう感じ。平行するメアリーとハワードの話はアクセントになっていて良かったです。[DVD(字幕)] 6点(2010-09-12 10:38:25)

7.  A2 前作のような衝動というか、いい意味での雑さが無くなり、かなりスマートな作品になっています。森氏に余裕が感じられて、信者に投げかける質問も厳しくなっています。しかし身体ごとぶつかっていったような前作の方が重みがあったと思います。前作は荒木氏という人物に焦点を当てていましたが、本作は多くの指摘があるように、どこか滑稽さを強調している気がします。そして多数者の強さというものを改めて感じました。[DVD(字幕)] 7点(2009-07-24 17:46:58)(良:1票)

8.  エリン・ブロコビッチ 痛快で爽快っていうのは分かりますが、ジュリア・ロバーツがあまりにも横暴すぎて感情移入できず、ちょっと入り込めなかったというのが本音です。彼女は歯に衣着せぬというよりもただのわがままで礼儀知らずの暴君にしか見えませんでした。何もしていない人に悪口言いまくって八つ当たりしたりすぐ感情的になって怒鳴り散らしたり、家庭を顧みずに男に押しつけて、というか男も結局軽い感じで深い仲になっちゃうのねみたいな感じで人間として全く魅力は無いと思いましたが、それとのギャップとして真摯に事件に取り組む姿勢というのが際立ったのかなと思います。 これが実話というんだからすごいです。弁護士役のエドもとても良かった。いい素材をまぁまぁ良く料理したという感じですね。[DVD(字幕)] 7点(2008-04-11 10:21:01)《改行有》

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