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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. A.I. こういった世界感がこのあとちょっと話題になってきた記憶がある。 丁寧な作りで、興味深い、ちょっとだけ悲しい映画。[映画館(字幕)] 7点(2017-01-19 22:49:11)《改行有》 2. エリート・スクワッド(2007) リアルな現場、とでも言えるがかなりハードな現場だ。 物語はあるようで無いが、鬼気迫る展開で目が離せなくなる。救いがない状況が凄まじく描かれる。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-01-09 21:05:15)《改行有》 3. X-MEN:ファイナル ディシジョン ミュータント同士で争う意図が分かりにくい。全体の構図もこれでいいのか。消化不良気味な作品だと感じる。[地上波(字幕)] 4点(2016-08-11 15:54:04) 4. X-MEN2 何度か観ているシリーズ物。迫力あるシーンもあるにはあるが、もっともっと大胆に超能力合戦をやって欲しいと感じた。 なので普通の出来。[地上波(字幕)] 6点(2016-04-10 13:09:12)《改行有》 5. エターナル・サンシャイン 相当な期待をして鑑賞。 しかし、観た環境が悪かったのか、素直には物語に入れなかった。不変の愛とはどうやって続くのか、相手を受け入れるとはどこまでなのか、テーマは興味深い。 一つのジャンルとして完成度は高いかも知れない。でもエンターテインメントとして楽しめなかった。[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-08-08 09:16:19)《改行有》 6. エリン・ブロコビッチ 実話に基づくなかなか良く出来た映画、 シリアスな訴訟ものではなく、現実感が混じりながらおフザケの直前で踏みとどまって真面目な内容の作品になっている。 全体的に静かな印象もあり、盛り上がりという面ではちょっと惜しい出来になってもいる。[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-03-23 21:53:20)《改行有》 7. ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 2週続けてのテレビ放映。 旧作と比べて今のアニメ(?)っぽくなっている。面白いとは思うけど退屈なシーンも多い。次の作品に向けた期待値はかなり上がっているので、来週もまた観るか。[地上波(邦画)] 6点(2014-08-31 10:27:48)《改行有》 8. ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 テレビ版もこんな内容だったかな、とか思いながらダラダラ鑑賞。 今でも斬新な気はするけど、さすがに良く知っていてどちらかと言えば興味はトータルでの全体整理。[地上波(邦画)] 5点(2014-08-23 22:00:13)《改行有》 9. エスター 《ネタバレ》 これはなかなか面白くも怖い。特に正体が分かるまでは展開も早くていい。 残念なのは終盤のところ。まず先に警察呼ぶだろう、とかどうにもまどろっこしい感が拭えない。それでも久し振りにスリリングな映画だったのは間違いない。[地上波(吹替)] 6点(2014-02-05 22:07:54)《改行有》 10. 映画 レイトン教授と永遠の歌姫 謎解きもあるんだろうし、と思って何となく観た。展開も速いのでまあいいかと。 でもさすがにもうこのシリーズ(があるのかどうか知りませんが)はもう観ないと思う。狙い所やターゲットが難しい映画かもしれない。[地上波(邦画)] 3点(2014-01-11 21:19:44)《改行有》 11. エリザベスタウン 《ネタバレ》 「人生の再生」のようなテーマは好きだし、始まりの数分はとても期待させるけど...ちょっと期待はずれかな。 映像とかは悪くないので人によっては気に入るかもしれない。作成者の私小説的な映画とでも言うのだろうか。ハマればハマるけど、そういう人が多いとは思えない作品。[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-12-15 13:26:20)《改行有》
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