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プロフィール |
コメント数 |
826 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。 2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。 |
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1. ナバロンの要塞
《ネタバレ》 戦争映画としてみた自分が間違ってたと思います。
どうも、いろんな面のゆるさにいちいち引っかかって。
機関銃の弾が当たらないことに目くじらを立てるほど心は狭くありませんし、
そういう映画でも好きな映画は何本もあるんですけど、
さすがに急降下爆撃機が落とした爆弾が破裂するすぐ脇を無傷で走り抜ける映像見せられてもねえ。
退屈はしなかったけど、一度見て話がわかれば十分です。
平成23年四月追記 少し驚いたことがあって。この映画の原作者って「女王陛下のユリシーズ号」を書いた人でした。あちらは、リアリズム、人間描写に優れた最高傑作なのに……(汗) 恐らく、狭い島を埋め尽くすドイツ軍の機甲部隊(1943年当時のドイツにどこにそんな余裕がある、あれだけの部隊があればロンメルは…(号泣)、そして全く遮蔽されない海岸線に整列するドイツ軍のこれまた機甲部隊(本当に上陸作戦があれば、艦砲射撃で壊滅だわな)、前記の急降下爆撃機、こういった無知丸出しの描写は恐らく、
映画製作者の責任なんでしょうね。[DVD(字幕)] 6点(2009-11-23 11:21:47)《改行有》
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